- ジョゼフ・コスス「哲学以後の芸術」
- ロバート・P・ウィッテン「コンセプチュアルな劇場 自伝と神話」所収
グザヴィエ・ロート(2013→2017)『カンギレムと経験の統一性 判断することと行動すること 1926–1939年』
読書会があると聞いて。
【再掲】3月31日 (土) 15:00–18:00に, グザヴィエ・ロート『カンギレムと経験の統一性――判断することと行動すること, 1926–1939年』の読書会を東京大学駒場キャンパスにて開催します。どなたでも参加可能ですので、興味のある方はご連絡ください。https://t.co/HGL9Ii6O8J … @amazonJPさんから
— 平井正人 (@xugQGtLIspgU6hK) 2018年3月28日
![]() カンギレムと経験の統一性: 判断することと行動すること 1926?1939年 (叢書・ウニベルシタス)
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借りもの:ジョセフ・ダラコット(1991→1995)『美術批評入門』/西村清和(1995)『現代アートの哲学』/
AMSEA講義用。
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引用
- 22「ディセーニョとは、もとは素描や下絵を意味するが、ヴァザーリはこれに 対象の全体と部分のあいだの比例関係の認識や、そこから生じる構想、それらが頭のなかでなたちをなし、ついで手によってそとにあらわされる造形・描写のいとなみそのものを意味させている」
- 38「純粋に分類上の呼び名としての「芸術」とは、むしろ われわれの時代になって はじめて必要とされるようになったことばとして、いまその定義が問われているのである。現代の美学、あるいは芸術哲学は、あらためて「芸術」ということばの記述的用法の可能性を提示する責務がある。」
- 47「いま、一定の制度的ふるまいとしての発話を、フーコー 的な意味で「言説(ディスクール、ディスコース)」と呼ぶならば、アートワールドとは「制度化された理由づけのディスコース」のことである。」
- 50 「現代においてアートのふるまいとは、否応なく、アートの定義とルールの更新に関与することである。あたらしい作品とは、これまでのアートの定義と理論とのかかわりにおいて、そのつどあたらしい定義と理論をみずからのうちに体現し、これによってみずからがなぜアートでありうるかを呈示するものである。現代のアートが、なんらかのかたちで自己反省的で自己言及的な、したがってコンセプチュアルな「メタ・アート」としての性格を帯びざるをえないのは、このためである。
文献
『現代アートの哲学』
- クレメント・グリーンバーグ(1961→1965)『近代芸術と文化 (1965年) (芸術論叢書)』
複写: 加治屋健司(2003)「誤作動する武器」/スタインバーグ(1972)「他の批評基準」
AMSEA 講義用。
- 加治屋健司(2003)「誤作動する武器──クレメント・グリーンバーグ、文化冷戦、グロバリゼーション」『アメリカ研究』27.
- レオ・スタインバーグ(1972)「他の批評基準」in『美術手帖』 美術出版社 1997年1-3月号 ISBN:0761110003
- 椹木野衣(1997)「日本・現代・美術:第七回 「もの派」とはなにか?」in『美術手帖』 美術出版社 1997年1月号
最後のはその後刊行されていた。

- 作者: 椹木野衣
- 出版社/メーカー: 新潮社
- 発売日: 1998/01/01
- メディア: 単行本
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