2006-05-01から1ヶ月間の記事一覧
昼食。 Niklas Luhmann, "Lob der Routine," Verwaltungsarchiv 55 (1964), S. 1 - 33 neu gedruckt in: Renate Mayntz (Hg.), Bürokratische Organisation, Köln-Berlin 1968, S. 324 - 341 und in: Niklas Luhmann, Politische Planung, Opladen 1971, S. …
厨先生のおすすめ。日本の人事部・アメリカの人事部―日本企業のコーポレート・ガバナンスと雇用関係作者: サンフォード・M.ジャコービィ,Sanford M. Jacoby,鈴木良始,堀龍二,伊藤健市出版社/メーカー: 東洋経済新報社発売日: 2005/10/01メディア: 単行本 ク…
読むならこのへんからからな と思い、文献検索。 Bittner, E. (1973) "The concept of orgnanization", in R. Turner (ed.)(1974), Ethnomethodology. Harmondsworth: Penguin. Suchman, L. & Wynn, E. (1984). "Procedures and problems in the office." Of…
@豊島園。 http://www.sonypictures.jp/movies/thedavincicode/ 途中までは、「久々にストーリーの壊れていない映画がみれそうだなぁ」と思いながらみていたのだが、やっぱり壊れてた。 リーは途中でカミングアウト=敵化する必要なかったよね? 最後まで自…
@池袋。 参加者多し。 論文草稿一本。辞書項目草稿二つ。翻訳草稿1つ。 立教大のエレベーターでカト■ューせんせいとすれ違った気がする。
衝撃の出来事により方針が超旋回。 どうなることかと思いながら、朝、足取りも重く家を出たが、なんとか話がまとまってよかった。
夜食。 いやーこれ勉強になるよ。こういう教科書が書けるのはエラいですねー。An Invitation to Ethnomethodology作者: David Francis出版社/メーカー: SAGE Publications Ltd発売日: 2004/06/02メディア: ペーパーバック クリック: 3回この商品を含むブログ…
google:日曜社会学+マスメディアのリアリティ 言葉もありません。(が、なんかいったほうがいいのかな?)
(他の事情で)意気消沈しながら朦朧としつつあれこれいい加減なことを喋る。 メンバーが200人くらいだと、研究会の運営は なかなか難しいですな。数が微妙過ぎ。金かけてどうこうするとモトが取れないし、かといって「合理化」しないわけにはいかない分量の…
そういえばここをみてて思い出したのだが。 http://d.hatena.ne.jp/yutacake/20060518/p3 『論争』の最終論文──「おまえは〈技術/実践〉の区別ができないからダメ」(大意)というハバーマスの批判を受けて、ルーマンが応えた その論文──で、開口一番「そん…
夕食。 本が届いたので、今週末にある(のか?)翻訳草稿検討会の準備。An Invitation to Ethnomethodology作者: David Francis出版社/メーカー: SAGE Publications Ltd発売日: 2004/06/02メディア: ペーパーバック クリック: 3回この商品を含むブログ (13件) …
昼食。トッシキ祭り。 原著がとどいたので、照らし合わせつつあれこれ確認。Behavior in Public Places作者: Erving Goffman出版社/メーカー: Free Press発売日: 1966/09/01メディア: ペーパーバック クリック: 1回この商品を含むブログ (4件) を見る集まり…
WinXP じゃないと使えません... http://www.google.com/notebook/
次回は、日射にあわせて京都です。 http://socinfo.g.hatena.ne.jp/contractio/20061030
なんかSIの本読んでおこうかなーと部屋を見渡したら目に入ったのがこれ。 翻訳はアマゾンになし。そりゃそうか。原著は1968、翻訳は1974.Symbols in Society作者: Hugh Dalziel Duncan出版社/メーカー: Oxford University Press発売日: 1969/04メディア: ハ…
夕食。リクールとハバーマスの紹介本。またつまらぬものを読んでしまった。批判的解釈学―リクールとハーバマスの思想 (叢書・ウニベルシタス)作者: ジョン・B.トンプソン,John B. Thompson,山本啓,小川英司出版社/メーカー: 法政大学出版局発売日: 1992/12メ…
夕食。トッシキ祭り継続。 ISBN:4623023389 三食つかってようやく読了。いやー。ひさびさに読んだけど やはりこりゃ すごい本でございますな。 昔より楽しく読めたのはこちらに少し知恵がついたということでしょう、とちょっとうれしく... なりかけたけどそ…
昼食。トッシキ祭り。 ISBN:4623023389
サイトを更新したよ。 http://thought.ne.jp/html/adv/bugaku2/index.html 武学探究 (巻之2)作者: 光岡英稔,甲野善紀出版社/メーカー: 冬弓舎発売日: 2006/05/20メディア: 単行本購入: 1人 クリック: 1回この商品を含むブログ (9件) を見る
via あたらしもの 書き留めたノートを階層的に管理できるノートパッド。スマートフォルダやラベル、マイレートを使ってノートを効率よく管理できます。アップルスクリプト対応。[シェアウエア/27.95ドル] http://www.hogbaysoftware.com/product/mori Requi…
朝食。トッシキ祭り継続。近代・組織・資本主義―日本と西欧における近代の地平作者: 佐藤俊樹出版社/メーカー: ミネルヴァ書房発売日: 1993/11/01メディア: ハードカバー購入: 1人 クリック: 14回この商品を含むブログ (37件) を見る
http://socinfo.g.hatena.ne.jp/contractio/20060527/p3 熊野 純彦(構想発表)「「論理と生命」の思考圏によせて−−断影・昭和10年代の京都学派−−」」 三重野 清顕(発表)「ヘーゲルにおける因果性と時間」
google:現象それ自体+エスノメソドロジー なんだそりゃ。
さすが編集者。みごとなあいまい表現に感服しました。 http://www.sbcr.jp/bisista/tsubuyaki/art.asp?newsid=2917&page=9 なお、私が話したことのすべてはオフレコでおねがいします。>出席者 特に勤め先の話w。
シグルイ 6 (チャンピオンREDコミックス)作者: 山口貴由,南條範夫出版社/メーカー: 秋田書店発売日: 2006/04/20メディア: コミック購入: 1人 クリック: 50回この商品を含むブログ (145件) を見る
読書会@池袋 第四章つづき。The Philosophy of Social Research (Longman Social Research Series)作者: John A. Hughes,W. W. Sharrock出版社/メーカー: Routledge発売日: 1997/12/16メディア: ペーパーバックこの商品を含むブログ (47件) を見る chap 04:…
■東京都のアナウンス: 東京都>報道発表資料>東京都男女平等参画審議会の開催についてhttp://www.metro.tokyo.jp/INET/KONDAN/2006/05/40g51100.htm ■はてなキーワード: 高橋史朗 ■高橋先生の玉稿: 「過激な性教育の背景を暴く」(正論 2003年4月号)htt…
さてどうすっかな。言説分析の可能性―社会学的方法の迷宮から (シリーズ 社会学のアクチュアリティ:批判と創造)作者: 佐藤俊樹,友枝敏雄出版社/メーカー: 東信堂発売日: 2006/04/01メディア: 単行本購入: 1人 クリック: 24回この商品を含むブログ (54件) を…
読書会@西荻。http://socinfo.g.hatena.ne.jp/contractio/20060513 Niklas Luhmann, Die Gesellschaft der Gesellschaft (1997)[目次] 第2章「コミュニケーション・メディア」 第5節「文字」後半Die Gesellschaft der Gesellschaft作者: Niklas Luhmann…
とは何をするものか。 なんかメールがきたのだがよくわからん...。おぉ。これか: http://www.gmail-maniacs.net/news/000331.html Google Blogで公表されたのでご存知の方も多いかもしれませんが、自分が所有するドメインの元でGmailのホスティングサービス…