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Funktionen und Folgen formaler Organisation: Mit einem Epilog 1994作者: Niklas Luhmann出版社/メーカー: Duncker & Humblot GmbH発売日: 2005/03/01メディア: ペーパーバックこの商品を含むブログ (6件) を見る公式組織の機能とその派生的問題 上巻作者…
http://d.hatena.ne.jp/contractio/20060809#c コメントをいただいたので、文献を確認しないでも書けるくらいのことについて簡単にメモをば。 まぁ小野さんの批判、正直なにいってっかわからんのですが。 そもそも小野さんが「システム」という言葉でなにを…
そういえばここをみてて思い出したのだが。 http://d.hatena.ne.jp/yutacake/20060518/p3 『論争』の最終論文──「おまえは〈技術/実践〉の区別ができないからダメ」(大意)というハバーマスの批判を受けて、ルーマンが応えた その論文──で、開口一番「そん…
朝食。ひきつづき『論争』。isbn:4833202042 何周目に入ったのかもはやわからない。
夜食。ひきつづき『論争』についてメモ。isbn:4833202042 こちらはトッシキスレ用。 「コミュニケーションは直接には観察されえない」テーゼ再訪
夕食。批判理論と社会システム理論―ハーバーマス=ルーマン論争作者: J.ハーバーマス,N.ルーマン,佐藤嘉一出版社/メーカー: 木鐸社発売日: 1984/08/01メディア: 単行本 クリック: 15回この商品を含むブログ (52件) を見る ハバーマス「社会理論か社会工学か」…
昼食。トッシキスレ続行。 ニクラス・ルーマン[1971→1984], 「社会学の基礎概念としての意味」in『批判理論と社会システム理論―ハーバーマス=ルーマン論争』 〈体験/行為〉と〈相互行為/ゲゼルシャフト〉(──について一頁で語るルーマン先生)。
朝食。トッシキスレ。 同じ参照先なれども こちらはまた別の──「行為システム」ってそもそも何なのよ、という──話題。 ニクラス・ルーマン[1971→1984], 「社会学の基礎概念としての意味」in『批判理論と社会システム理論―ハーバーマス=ルーマン論争』 〈行…
夜食。論争内反応リンク集作成。つづき。批判理論と社会システム理論―ハーバーマス=ルーマン論争作者: J.ハーバーマス,N.ルーマン,佐藤嘉一出版社/メーカー: 木鐸社発売日: 1984/08/01メディア: 単行本 クリック: 15回この商品を含むブログ (52件) を見る シ…
夕食。論争内反応リンク集作成。批判理論と社会システム理論―ハーバーマス=ルーマン論争作者: J.ハーバーマス,N.ルーマン,佐藤嘉一出版社/メーカー: 木鐸社発売日: 1984/08/01メディア: 単行本 クリック: 15回この商品を含むブログ (52件) を見る
朝食。批判理論と社会システム理論―ハーバーマス=ルーマン論争作者: J.ハーバーマス,N.ルーマン,佐藤嘉一出版社/メーカー: 木鐸社発売日: 1984/08/01メディア: 単行本 クリック: 15回この商品を含むブログ (52件) を見る http://thought.ne.jp/luhmann/guide…
批判理論と社会システム理論―ハーバーマス=ルーマン論争作者: J.ハーバーマス,N.ルーマン,佐藤嘉一出版社/メーカー: 木鐸社発売日: 1984/08/01メディア: 単行本 クリック: 15回この商品を含むブログ (52件) を見る出先なので、文献がないのですが。 注釈2aで…
批判理論と社会システム理論―ハーバーマス=ルーマン論争作者: J.ハーバーマス,N.ルーマン,佐藤嘉一出版社/メーカー: 木鐸社発売日: 1984/08/01メディア: 単行本 クリック: 15回この商品を含むブログ (52件) を見る 原文:Im Laufe der menschlichen Entwickl…
前置きが長くなりましたが、フーコー『言葉と物』の(訳者による)事項索引が興味深いですね。【略】、「へ〜」、です。http://d.hatena.ne.jp/hidex7777/20040227#positif_2勉強になります。 で。煎じていえば どのかたも、<コント/フーコー>:<わるも…
批判理論と社会システム理論―ハーバーマス=ルーマン論争作者: J.ハーバーマス,N.ルーマン,佐藤嘉一出版社/メーカー: 木鐸社発売日: 1984/08/01メディア: 単行本 クリック: 15回この商品を含むブログ (52件) を見るhttp://d.hatena.ne.jp/hidex7777/20040226#…
google:positif+foucaultで検索してみたら、蓮實大先生の中国講演(2001年)がヒット。 南京大学中日文化研究中心:http://www.nju.edu.cn/cps/site/NJU/njuc/chi-jp/zryj/8.htm蓮實重彦:「モーパッサンからダイエット・コークまで」──ポストモダンはモダン…
六−5:それはとりわけ制度と自由とが倫理的に重なり合って関係していた様式を変える。 ↑なんのことだかわかりません。 http://d.hatena.ne.jp/hidex7777/20040223#tg1_6_5 BBさん訳(id:hidex7777:20040224#p1):それによって、倫理において制度と自由とが…
六-4:現実性は因果性として図式化される。・・・・・・しかもそれは図式の二重構造において。合法則性と価値とが選択の補助として用いられるわけである。↑「図式の二重構造」というのがわかりません。「二重」といいうのは、「合法則性」と「価値」が二重に…
批判理論と社会システム理論―ハーバーマス=ルーマン論争作者: J.ハーバーマス,N.ルーマン,佐藤嘉一出版社/メーカー: 木鐸社発売日: 1984/08/01メディア: 単行本 クリック: 15回この商品を含むブログ (52件) を見るhttp://d.hatena.ne.jp/hidex7777/20040223#…
http://d.hatena.ne.jp/hidex7777/20040223#p1 とのことです>id:kei1982さん出先で・仕事の片手間に、文献見ずに・記憶だけに基づいて書いてますんで、ベタに信用しないようにしましょう(以下同様)。
>id:hidex7777:20040221#p2 三上さんのその論文は、これ↓に再録されているね:道徳回帰とモダニティ―デュルケームからハバーマス‐ルーマンへ作者: 三上剛史出版社/メーカー: 恒星社厚生閣発売日: 2003/10メディア: 単行本 クリック: 4回この商品を含むブロ…
このまとめが「現象学っぽい」かどうかさておき。http://d.hatena.ne.jp/kei1982/20040221#c contractioさんなんかは、「現象学の人だからルーマンをそんな風に読むんだろー?困った奴だなー」みたいにぼくを見なしているようなふしが無きにしもあらずではな…
批判理論と社会システム理論―ハーバーマス=ルーマン論争作者: J.ハーバーマス,N.ルーマン,佐藤嘉一出版社/メーカー: 木鐸社発売日: 1984/08/01メディア: 単行本 クリック: 15回この商品を含むブログ (52件) を見るid:hidex7777:20040210#p2 じゃ、「見出し」…
H.ガース&C.ミルズ[1953]『性格と社会構造』現代社会学大系15 、古城・杉森訳、1970 3000円でゲト。 言及は『阻ます&ルーマン論争』最終論文四(27)批判理論と社会システム理論―ハーバーマス=ルーマン論争作者: J.ハーバーマス,N.ルーマン,佐藤嘉一出…
批判理論と社会システム理論―ハーバーマス=ルーマン論争作者: J.ハーバーマス,N.ルーマン,佐藤嘉一出版社/メーカー: 木鐸社発売日: 1984/08/01メディア: 単行本 クリック: 15回この商品を含むブログ (52件) を見る ニクラス・ルーマン「全体社会の分析形式と…
ISBN:4833202042 第16回ドイツ社会学会議(フランクフルト、1968年)での講演。 [] I [] II [] III [] IV [] V [] VI [] VII []
ISBN:4833202042 [序] I [意味の機能分析と意味構成システム。予備考察] II [体験の処理形式としての意味。否定の機能] III [意味と情報の区別に基づくコミュニケーションと経験の再定義] IV [意味の三次元] V [小括:社会次元における偶発性につ…
[03]「特殊なコミュニケーションメディアと特殊な社会システムの関連性」というトピックは、社会進化のタイトルのもとで扱われるべきものだよ。 [04] 社会進化論は〈システム構造/システム過程〉に関する理論として再定式化されるべき。 [05] 社会進化論の…
[01] [02] [03] 「伝達 Übertragung」概念について: [04] コミュニケーションメディア: 選択の仕方によって承認へと動機づけられるとき(選択様式が同時に同期構造として機能するとき)に生じているもの。 [05] 帰属様式の違いによる諸メディアの布置: [0…
ハバーマスのいう「討議」によって実際に生じるのは、「頻繁なる会議参加による社会化」だよねー(大意) この社会化の過程のなかで ある者はより多く、他の者はより少なく、討論に適した諸特性と諸能力の組み合わせ形式に自己を形づくることに成功する。──…