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報告内ではたぶん扱いませんが。 「扱わないでよい」といえる理由はいえないといかんですな。Soziologische Aufklaerung 2: Aufsaetze zur Theorie der Gesellschaft作者: Niklas Luhmann出版社/メーカー: Vs Verlag Fuer Sozialw.発売日: 2005/02メディア: …
昼食。4章再訪。「行為システム」とはなんでしょう。 ニクラス・ルーマン[1984→1993]、『社会システム理論〈上〉』 「コミュニケーションは“見えない”」の出典: Charles K Warriner, The emergence of society, Dorsey Press 1970 Warriner の名前はまず…
朝食。 ニクラス・ルーマン[1984→1993]、『社会システム理論〈上〉』 4章。「行為システム」とはなんでしょう。 「コミュニケーションシステムは“見えない”」とは?
少し部屋をお掃除。ようやくみつけた。人間コミュニケーションの語用論―相互作用パターン、病理とパラドックスの研究作者: ポールワツラヴィック,ドン・D.ジャクソン,ジャネット・ベヴンバヴェラス,山本和郎,Paul Watzlawick,Don D. Jackson,Janet Beavin Ba…
昼食。ふたたび第4部 『公式組織の機能とその派生的問題〈下巻〉』
朝食。公式組織の機能とその派生的問題〈下巻〉作者: ニクラスルーマン,Niklas Luhmann,沢谷豊,長谷川幸一出版社/メーカー: 新泉社発売日: 1996/05/01メディア: 単行本 クリック: 2回この商品を含むブログ (10件) を見る組織における相互行為を──落ち穂拾い…
朝食。批判理論と社会システム理論―ハーバーマス=ルーマン論争作者: J.ハーバーマス,N.ルーマン,佐藤嘉一出版社/メーカー: 木鐸社発売日: 1984/08/01メディア: 単行本 クリック: 15回この商品を含むブログ (52件) を見る http://thought.ne.jp/luhmann/guide…
残業後の遅い夕食。毎度再訪。 『社会の教育システム』第1章「人間と社会」、第4章「授業」、5章「教育システムの分化」 ニクラス・ルーマン[1972→1986]、「単純な社会システム」in 『社会システムと時間論―社会学的啓蒙 ニクラス・ルーマン論文集3 (ニ…
知覚について:『社会の芸術 (叢書・ウニベルシタス)』第1章 相互行為について:『社会の法〈2〉 (叢書・ウニベルシタス)』第7章/『社会の教育システム』第4章 > http://socio-logic.jp/baba/preview/kunst.php http://socio-logic.jp/baba/preview/rech…
朝食。毎度再訪。 『要綱』5章。内的分化/外的分化とか。 ニクラス・ルーマン[1984→1993]、『社会システム理論〈上〉』5章「システム/環境」 ニクラス・ルーマン[1972→1986]、「単純な社会システム」in 『社会システムと時間論―社会学的啓蒙 ニクラ…
気を取り直してもう一度。 ASIN:4769908083(4&10章)。isbn:4787786113/isbn:3531612816/isbn:3531141767 〈居合わせること〉が相互作用の「選択原理」として働くには、「再帰的に知覚可能な意味」の 特に〈社会的な次元〉が大事だよ: [100308] 10章3…
昼食。10章、再度再訪。 ニクラス・ルーマン[1984→1993]、『社会システム理論〈下〉』10章。 ニクラス・ルーマン[1972→1986]、「単純な社会システム」in 『社会システムと時間論―社会学的啓蒙 ニクラス・ルーマン論文集3 (ニクラス・ルーマン論文集 3)』…
朝食。再度再訪。 ニクラス・ルーマン[1984→1993]、『社会システム理論〈下〉』10章。 ニクラス・ルーマン[1972→1986]、「単純な社会システム」in 『社会システムと時間論―社会学的啓蒙 ニクラス・ルーマン論文集3 (ニクラス・ルーマン論文集 3)』 Nikla…
in 『社会学的啓蒙』2(1975) ディスカッション:http://d.hatena.ne.jp/contractio/20050815 [0204] 主題への集中 こうしたことから、発話過程を、主題によって、社会的状況に 集中するということを考えつく。つまり参与者は、言明を交わし合うその時々…