美学
轟孝夫(2013)「テクノロジーとデモクラシー」の批判対象。 http://d.hatena.ne.jp/contractio/20180110#p3 村田純一(2001)「技術哲学の展望」『思想』 No.926(2001-07), 岩波書店, pp. 6-31.https://ci.nii.ac.jp/naid/40001548618 一 「技術哲学」の…
スリヨ『美学入門 (1974年) (りぶらりあ選書)』asin:4588020471 ウィナー『鯨と原子炉―技術の限界を求めて』 ラトゥール『科学論の実在―パンドラの希望』
アート・ワールド作者: ハワード・S・ベッカー,Howard S. Becker,後藤将之出版社/メーカー: 慶應義塾大学出版会発売日: 2016/04/23メディア: 単行本この商品を含むブログ (8件) を見る 慶應義塾大学出版会 https://www.keio-up.co.jp/np/detail_contents.do?…
モノたちの宇宙: 思弁的実在論とは何か作者: スティーヴンシャヴィロ,Steven Shaviro,上野俊哉出版社/メーカー: 河出書房新社発売日: 2016/06/28メディア: 単行本この商品を含むブログ (6件) を見る
戸坂 潤「技術の哲学」時潮社、1933(昭和8)年12月13日 技術の問題 技術と実験 技術とイデオロギー 技術家の社会的地位 付、独創と大衆――「大衆的発明」と特許法 技術と知能――現代学生の技術家的役割―― http://www.aozora.gr.jp/cards/000281/card3591.html
「ブリュノ・ラトゥールの形而上学とエスノメソドロジー」検討会準備作業進捗報告会準備。 http://socio-logic.jp/pr/2018_Latour.php 本書はただいま伊藤嘉高さんによる邦訳が進行中です(法政大学出版局から刊行予定)。お楽しみに。 Latour, 2005, Reasse…
“標準”の哲学―スタンダード・テクノロジーの三〇〇年 (講談社選書メチエ (235))作者: 橋本毅彦出版社/メーカー: 講談社発売日: 2002/03メディア: 単行本購入: 2人 クリック: 15回この商品を含むブログ (12件) を見る 飛行機の誕生と空気力学の形成: 国家的研…
ヴァーチャルとは何か?―デジタル時代におけるリアリティ作者: ピエールレヴィ,Pierre L´evy,米山優出版社/メーカー: 昭和堂発売日: 2006/03メディア: 単行本購入: 7人 クリック: 29回この商品を含むブログ (17件) を見る
部分的つながり (叢書 人類学の転回)作者: マリリンストラザーン,Marilyn Strathern,大杉高司,浜田明範,田口陽子,丹羽充,里見龍樹出版社/メーカー: 水声社発売日: 2015/10/30メディア: 単行本この商品を含むブログ (5件) を見る 人類学を書く 部分的つながり…
星野太(2015)「第一哲学としての美学──グレアム・ハーマンの存在論」 in 現代思想 2015年1月号 特集=現代思想の新展開2015 -思弁的実在論と新しい唯物論-作者: 千葉雅也,中沢新一,大澤真幸,赤坂真理,クァンタン・メイヤスー,フィリップ・デスコラ,篠原雅武…
文献
文献 第3章「人工物は道徳性を持つか」 [077] ラングドン・ウィナー(1986→2000)『鯨と原子炉―技術の限界を求めて』 [091] エドワード・テナー『逆襲するテクノロジー―なぜ科学技術は人間を裏切るのか』
本日もひとさまのおかげで論文が読めまする。 轟 孝夫「テクノロジーとデモクラシー──ハイデガー技術論の観点から」『情況(特集「テクノロジー/テクノクラシー/デモクラシー)』2013年11・12合併号, 132-147. 1 はじめに 2 技術の本質 3 技術と総動員 4 …
技術―クリティカル・セオリー (叢書・ウニベルシタス)作者: アンドルーフィーンバーグ,Andrew Feenberg,藤本正文出版社/メーカー: 法政大学出版局発売日: 1995/10メディア: 単行本この商品を含むブログを見る 技術への問い作者: アンドリュー・フィーンバー…
死の予感しかしない講義準備。 美術を書く作者: シルヴァン・バーネット出版社/メーカー: 東京美術発売日: 2014/03/25メディア: 単行本この商品を含むブログを見る 東京美術 http://www.tokyo-bijutsu.co.jp/?act=book&op=detail&bid=281 アート・リテラシー…
真理の工場: 科学技術の社会的研究作者: 福島真人出版社/メーカー: 東京大学出版会発売日: 2017/12/28メディア: 単行本この商品を含むブログ (2件) を見る 版元:http://www.utp.or.jp/book/b307816.html 序章 実験室を観察する――科学技術の社会的研究の道程…
2024年5月読書会。芸術作品の根源 (平凡社ライブラリー)作者:マルティン ハイデッガー平凡社Amazon マルティン・ハイデッガー『芸術作品の根源』を読む 主催: アダム・タカハシ、大岩雄典 開催日時: 2024年5月11日、6月22日、7月13日、8月3日 10:00-12:00 …