節 | 開始 | 頁数 | 時期 | 訳者タイトル | トピック |
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01 | メディアと形式 | ||||
02 | 流布メディアと成果メディア | ||||
03 | 言語 | ||||
04 | 宗教の秘密と、道徳 | ||||
05 | 文字 | ||||
06 | 活版印刷術 | ||||
07 | 電子メディア | ||||
08 | 流布メディア | ||||
09 | 象徴的に一般化したコミュニケーションメディア(1):機能 p.355 | ||||
10 | 象徴的に一般化したコミュニケーションメディア(2):分化 p.373 | ||||
11 | 象徴的に一般化したコミュニケーションメディア(3):構造 p.404 | ||||
12 | 象徴的に一般化したコミュニケーションメディア(4):自己有効化 p.447 | ||||
13 | 道徳的コミュニケーション | ||||
14 | 全体社会システムの進化に対する影響 |
p.377。例の表。X「分化」の節に登場する。
自我の体験 | 自我の行為 | |
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他我の体験 | [1] 他我が自らの体験をコミュニケートすることによって、自我の側で相補的な体験を生じさせる。 真理、価値 |
[2] 他我の体験から、自我の側での相補的な行為が生じる。 愛 |
他我の行為 | [3] 他我の行為が、自我によってただ体験される。 所有権・貨幣、芸術 |
[4] 他我の行為が、自我による相補的な行為を引き起こす。 権力、法 |