俊樹たん博士課程在学時の論考。
- 佐藤俊樹、「理解社会学の理論モデルについて」、『理論と方法』(1988, vol.3 No.2:151-170)
この議論、手直しすればまだ使えるね。偉いひとは若いときから偉いという話であることよ。
この論文、俊樹たん的に
エスノ-と-
ルーマン が それぞれ どう位置づけられているのか、というのがよくわかって、それも面白い。
こちらも再読。
- 佐藤俊樹、「「社会システム」は何でありうるのか──N.ルーマンの相互作用システム論から」、『理論と方法』(2000, vol.15,No.1:37-48)
やっぱこれ、ちゃんと反論しないとー。(>誰か)