すごく遅い昼食その2。トッシキ祭りとは心なしかやや書きにくくなったようなならないようなでも気にしない気にしない。
- 佐藤俊樹, 2006, 「閾のありか: 言説分析と実証性」in
言説分析の可能性―社会学的方法の迷宮から (シリーズ 社会学のアクチュアリティ:批判と創造)
- 作者: 佐藤俊樹,友枝敏雄
- 出版社/メーカー: 東信堂
- 発売日: 2006/04/01
- メディア: 単行本
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途中までの話──「計量」と「言説」の関係──は、『年報』のやつと学史学会のときの話と被ってるけど、すこし丁寧な筆運びにリライトされている感じ。わかりやすくなっている。
あと、遠藤論文と北田論文。
とりあえず「キットラー大人気」というまとめで。