涜書:『メルロ=ポンティ研究』第10号

夕食。

河本さんのは、議論がとっちらかってるのは相変わらずですが、──たいへんめずらしいことに──冗長なところと「何いってるか分からん」ことの少ない論文でした。
ここに予告されてる「理学療法現象学」みたいなのを ま_じ_め_に やってくれるのなら、また論文フォローしてみてもいいなぁ。──と思いました。