遅い昼食。
『自己と「語り」の社会学―構築主義的展開』で参照されているアレグザンダーの論文:
- ジェフリー・アレグザンダー、「行為とその環境」
- アレグザンダー&ギーセン、「還元からリンケージへ──ミクロ-マクロ論争史をふりかえって」
- 作者: ジェフリー・C.アレグザンダー,リヒャルトミュンヒ,ベルンハルトギーゼン,ニール・J.スメルサー,Jeffrey C. ALexander,Richard M¨unch,Bernhard Giesen,Niel J. Smelser,石井幸夫,木戸功,間淵領吾,内田健,円岡偉男,若狭清紀
- 出版社/メーカー: 新泉社
- 発売日: 1998/10/01
- メディア: 単行本
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前エントリの「アレグザンダー分類」の話。
ガーフィンケルはオプション3。
だけど、会話分析は オプション1とかオプション2[p.45]、
そして後期のガーフィンケルはラディカルにオプション2[p.56]、だとのこと。
なんじゃそりゃw。