2007-01-26 馬場:書評 高橋徹著『意味の歴史社会学』 tossiki luhmann 涜 ようやく夕食。 馬場靖雄, 2006, 「書評 高橋徹著『意味の歴史社会学―ルーマンの近代ゼマンティク論 (SEKAISHISO SEMINAR)』」『社会学研究』第78号, p.197-201