こっちは短かった。
- 毛利康俊(2007)「ざわめきとしての法──システム論的法化論の再定位のために (特集 「法化」社会のゆくえ)」 in 『法社会学』 (67), 109〜122
- I はじめに
- II システム論的観察
- 1 社会システムの基本イメージ一一社会の音響学
- 2 準拠問題の移動
- III 紛争解決
- 1 紛争・法・法システム
- 2 裁判とADR
- IV 行政国家化
- 1 脱行政国家化の法的構成
- 2 政治システムへの包摂/排除をめぐって
- V おわりに
ぜんぜん賛成できませーん。
* Japp, K. P. (2000), Risiko, Transcript Verlag