お買いもの:広田『教育論議の作法』

近所に新しいブックオフができていた。
2011年1月刊行。

教育論議の作法―教育の日常を懐疑的に読み解く

教育論議の作法―教育の日常を懐疑的に読み解く

  • 第一章 教育界の怪しい言葉
  • 第二章 迷走する教育改革
  • 第三章 子ども・学校・社会
  • 第四章 教育はどう変わるのか

冒頭から「くだけた」「ギャグなんかを入れて」「冗談なんかも入れて」「ちょっとふまじめな」と畳み掛けられて完全に読む気を失ったんですが どうしたらいいですか。


■文献

第三章


読了。
四章がふにゃふにゃしてた以外は 良書でした。
まえがきで読む気を削ぐのはやめてください。