AMSEA講義課題

受講生の皆さんから私への。

所在 執筆者 タイトル 書誌など
黒川公二 「一粒の砂に世界を見るように」について 佐倉市立美術館企画展示「一粒の砂に世界を見るように」の図録
図書館 サラ・サリー ジュディス・バトラー (シリーズ現代思想ガイドブック) 2003→2005、青土社
佐々木敦 「見えるものと見えないもの――諏訪敦彦ライオンは今夜死ぬ』論」 新潮 115(3), 191-206, 2018-03
図書館 東浩紀ほか 座談会「現代日本の批評 」
ゲンロン1 現代日本の批評』, 2015, ゲンロン
講談社現代日本の批評 1975-2001
購入済 奥村高明 子どもの絵の見方―子どもの世界を鑑賞するまなざし 2010, 東洋館出版社
- Susan Wright Understanding Creativity in Early Childhood: Meaning-Making And Children's Drawing 2010
web 黒瀬陽平 悪しき「遺伝子」のもたらすもの 201806, 小特集:「建築の日本展」レビュー
工藤順一 荒川修作_ 見るものがつくられる場」 美術手帳 1992 2
乗越たかお
児玉竜一
星野太 「第一哲学としての美学」 現代思想 43(1), 130-142, 2015-01, 青土社.
島田裕巳 中沢新一批判、あるいは宗教的テロリズムについて 2007, 亜紀書房
web 細馬宏通 「アニメーション版「この世界の片隅に」を捉え直す」 二つの「この世界の片隅に」―マンガ、アニメーションの声と動作―
伊藤計劃 ファイトクラブ Running Pictures―伊藤計劃映画時評集〈1〉 (ハヤカワ文庫JA)』, 2013, 早川書房
図書館 後藤繁雄 『アート戦略/コンテンポラリーアート虎の巻』 2018, 光村推古書院
図書館 ヴァレリー 「美術館の問題」 ヴァレリー集成〈5〉“芸術”の肖像』, 2012, 筑摩書房
web 高嶋慈 メディアアートの輪廻転生」
相馬千秋 「演劇性の拡張ー演劇と現代アートの交鎖をめぐって」 表象 (12), 57-65, 2018, 表象文化論学会
梅津庸一 「大いなるモラトリアム、ポスト近代洋画としての藤城嘘 2017, 美術手帖11月号
図書館 李禹煥 出会いを求めて―新しい芸術のはじまりに (1971年)
ISBN:4622079917
1971年、田畑書店。
2008年、美術出版。
2016年、みすず書房
web レビュー・アン・ローズ グレイテスト・ショーマン』観客の高評価と批評家の低評価
藤田直哉 前衛のゾンビたち―地域アートの諸問題 藤田直哉編著『地域アート――美学/制度/日本』, 2016, 堀之内出版.
図書館 蓮實重彦 ジャック・ロジエ『アデュー・フィリピ―ヌ』 映画論講義』, 2008, 東京大学出版会
図書館 椹木野衣 日本・現代・美術 1998, 新潮社
- 上妻世海 制作へ 上妻世海初期論考集 2018, オーバーキャスト エクリ編集部
web 土居義岳 啓蒙から野蛮へ 森美術館「建築の日本」展について 201806, 小特集:「建築の日本展」レビュー
市原研太郎 「デイビッドリンチのアート」 美術手帳 1991 MAR
白川昌生・金井直・小田原のどか共著 彫刻の問題 2017, トポフィル
山本理顕
ロバート・ジャクソン 唯物論が解決でなければ、ではなにが問題だったのだろう?──グレアム・ハーマンへの応答」 美術手帖 2017年2月号
中沢新一 女は存在しない 1999, せりか書房
web 渡邉大輔 「アニメーションはふたたび時代を体現するジャンルへ 今夏アニメの "子ども" と "動物" の意味を考察」
土居伸彰
田中功起 「美術館に「作品」を展示する前に」 2015, 『現代の眼』613 号、東京国立近代美術館
web 友川綾子 村上隆すらも敵に回した希代の批評家・黒瀬陽平が語る日本アート」
web 東 浩紀 福島第一原発観光地化計画展に寄せて」