2006-02-01から1ヶ月間の記事一覧
昼食。 ミンツバーグ&ウェストリー「意思決定を解剖する」(Decision Making: It's not what you think) in リーダーシップ・ストラテジー (第1巻1号(2002Spring))作者: ダイヤモンド社出版社/メーカー: ダイヤモンド社発売日: 2002/04メディア: 大型本 クリ…
google:土方昭+評価 (略)。 これ↓を読んで君が判断してくれたまえ。反哲学の哲学―N.ルーマンの理論によせて作者: 土方昭出版社/メーカー: 新泉社発売日: 1998/06/01メディア: 単行本 クリック: 1回この商品を含むブログ (1件) を見る字が大きいからすぐ読…
memo http://books.michtech.net/ ・和書:[通販]Amazon.co.jp(新刊・古本)/楽天ブックス(新刊)/セブンアンドワイ(新刊)/ブープル(新刊)[オークション]Yahoo!オークション(新刊・古本)/ビッダーズ(新刊・古本)・洋書:通販 : Amazon.co.jp(新刊・古…
高尾本週間の夕食。組織と自発性―新しい相互浸透関係に向けて作者: 高尾義明出版社/メーカー: 白桃書房発売日: 2005/04/01メディア: 単行本この商品を含むブログ (13件) を見る1章、4章、5章。
google:How+to+read+Foucault+まだ? google:How+to+read+Foucault+Hacking ぷはは
の検索語をトリガーに 俺がお買いものをするスレ。 google:"解釈主義"+社会学 死語の世界。 「解釈主義」とか「ミクロ-マクロ」とか。いまどき小学生でも言わないけどな。http://d.hatena.ne.jp/contractio/20051218#1134832997 古書店に出ていなかったこれ…
高尾本週間の後半。 isbn:4561264272 2章・3章・4章 二章 規範的組織モデルの組織コンテクスト編成 はじめに 二つの組織モデル──官僚制とアソシエーション アソシエーション型モデルと目的 「構造」としての組織目的 組織目的の不確定性 組織目的を巡るポ…
高尾本週間の前半。 ひとさまが手ずから複写&送付してくださった論文を俺がありがたく読むスレ。略称なし。 村田稔、「目的概念とシステム合理性──ニクラス・ルーマンの理論の紹介──」、組織学会『組織科学』 9(1)、1975/03、p.48〜56、白桃書房 日本におけ…
高尾本週間の朝食。 合評会の申し込みは閉め切りました。 http://socinfo.g.hatena.ne.jp/contractio/20060218 組織と自発性―新しい相互浸透関係に向けて作者: 高尾義明出版社/メーカー: 白桃書房発売日: 2005/04/01メディア: 単行本この商品を含むブログ (1…
via nabe-log日本の近代 4 「国際化」の中の帝国日本―1905?1924作者: 有馬学出版社/メーカー: 中央公論新社発売日: 1999/05メディア: ハードカバー クリック: 12回この商品を含むブログ (3件) を見る
高尾本週間の遅い昼食。 合評会の申し込みはあと6時間くらいで閉め切りますよ。 http://socinfo.g.hatena.ne.jp/contractio/20060218 組織と自発性―新しい相互浸透関係に向けて作者: 高尾義明出版社/メーカー: 白桃書房発売日: 2005/04/01メディア: 単行本…
「買え」ということですな。http://d.hatena.ne.jp/editech/20060209 ●意思決定を解剖する ヘンリー・ミンツバーグ/フランシス・ウエストリー著(Decision Making: It's Not What You Think, MIT Sloan Management Review, 2001 Winter) ■ 従来型意思決定…
高尾本週間の夕食後半。この本めちゃおもろい。社会知のフロンティア―社会科学のパラダイム転換を求めて作者: 駒井洋出版社/メーカー: 新曜社発売日: 1997/12/01メディア: 単行本この商品を含むブログ (3件) を見るサブタイトルが「社会科学のパラダイム転換…
高尾本週間の夕食前半。組織と自発性―新しい相互浸透関係に向けて作者: 高尾義明出版社/メーカー: 白桃書房発売日: 2005/04/01メディア: 単行本この商品を含むブログ (13件) を見る第4章「情報技術の日本型組織コンテクストへの影響」ところで高尾本合評会…
高尾本週間の昼食。 奥山敏雄「近代産業社会の変様と組織のオートポイエーシス」 in 社会知のフロンティア―社会科学のパラダイム転換を求めて作者: 駒井洋出版社/メーカー: 新曜社発売日: 1997/12/01メディア: 単行本この商品を含むブログ (3件) を見るパラ…
hadakadenkyu.flnet.org/wiki/?cmd=load&page=Tab+Mix+Plus+Help
高尾本週間の朝食。 第5章と補章あたり。組織と自発性―新しい相互浸透関係に向けて作者: 高尾義明出版社/メーカー: 白桃書房発売日: 2005/04/01メディア: 単行本この商品を含むブログ (13件) を見る補章は「3つの自己準拠」概説。 第5章における〈構造的…
高尾本週間の夕食。目的概念とシステム合理性―社会システムにおける目的の機能について作者: 馬場靖雄,上村隆広,ニクラス・ルーマン,Niklas Luhmann出版社/メーカー: 勁草書房発売日: 1990/10メディア: 単行本購入: 2人 クリック: 10回この商品を含むブログ …
読書会@馬場。http://socinfo.g.hatena.ne.jp/contractio/20060213 Niklas luhmann, "Funktionale Methode und Systemtheorie," in Soziale Welt 15 (1964), pp. 1-25 → Soziologische Aufklärung 1: Aufsätze zur Theorie sozialer Systeme, Westdeutscher…
google:ルーマン+入門書+良い そんなものは無い。結局、ルーマンが書いたもの↓を読むしかないですよ;Soziologische Aufklaerung 1 - 6作者: Niklas Luhmann出版社/メーカー: VS Verlag fuer Sozialw.発売日: 2005/04メディア: ペーパーバック クリック: 1回…
昼食。 Niklas luhmann, "Funktionale Methode und Systemtheorie," in Soziale Welt 15 (1964), pp. 1-25 → Soziologische Aufklärung 1: Aufsätze zur Theorie sozialer Systeme, Westdeutscher Verlag, 1970, pp. 31-53 isbn:3531141767 http://socinfo.g…
うっかり読んでしまった(泣ミシェル・フーコー講義集成〈4〉精神医学の権力 (コレージュ・ド・フランス講義1973-74)作者: ミシェルフーコー,Michel Foucault,慎改康之出版社/メーカー: 筑摩書房発売日: 2006/02/01メディア: 単行本購入: 2人 クリック: 13回…
ただいま参加者数8人くらい(だったかな?) もう3人くらいいてくれてもよいような気が。 http://d.hatena.ne.jp/contractio/20060218 組織と自発性―新しい相互浸透関係に向けて作者: 高尾義明出版社/メーカー: 白桃書房発売日: 2005/04/01メディア: 単行本…
とりあえずレジュメだけでも読んでおこうかと。ミシェル・フーコー講義集成〈4〉精神医学の権力 (コレージュ・ド・フランス講義1973-74)作者: ミシェルフーコー,Michel Foucault,慎改康之出版社/メーカー: 筑摩書房発売日: 2006/02/01メディア: 単行本購入: …
ようやく入手。ミシェル・フーコー講義集成〈4〉精神医学の権力 (コレージュ・ド・フランス講義1973-74)作者: ミシェルフーコー,Michel Foucault,慎改康之出版社/メーカー: 筑摩書房発売日: 2006/02/01メディア: 単行本購入: 2人 クリック: 13回この商品を含…
http://www.bookcrossing.com の本に初めて出くわした@中目黒。 場所は 上目六さくらショッピングセンターの──川をはさんで──向かいの本屋*1。 あったのはこれ:オフィスからパソコンがなくなる日 ホワイトカラーの生き残りをかけた戦いがはじまる作者: 柴…
何度読んでもすごい。 平成18年2月7日東京女子大学に良識の裁き ──受験者数激減 東京女子大学文理学部の一般入試の受験者数が激減した。[‥] 募集人員522人に対して、今年の応募者は2798人。昨年の3540人を大幅に割り込んだ。740人減、約2割減である。2割も減…
via silva メルマガ: http://www.medieviste.org/ ギリシア思想とアラビア文化―初期アッバース朝の翻訳運動作者: ディミトリグタス,Dimitri Gutas,山本啓二出版社/メーカー: 勁草書房発売日: 2002/12メディア: 単行本購入: 1人 クリック: 19回この商品を含む…
日曜社会学更新 いちおうざっくりと目を通したので、トイプナー編『らくだ』を登録: 日曜社会学>ルーマン既邦訳ブックガイド>番外編:ルーマン本? 日曜社会学>ルーマン既邦訳ブックガイド>論文所収本 ルーマン 法と正義のパラドクス―12頭目のラクダの…
「Everyone has to Lie」は、1967年の講義だった。ちらちら見る。Lectures on Conversation, Volumes I and II作者: Harvey Sacks,Gail Jefferson,Emanuel A. Schegloff出版社/メーカー: Wiley-Blackwell発売日: 1995/02/28メディア: ペーパーバック クリッ…