2006-09-01から1ヶ月間の記事一覧
昼食。そろそろ日射準備に専念しないとまずいですよ。社会の法〈1〉 (叢書・ウニベルシタス)作者: ニクラスルーマン,Niklas Luhmann,馬場靖雄,江口厚仁,上村隆広出版社/メーカー: 法政大学出版局発売日: 2003/12メディア: 単行本購入: 1人 クリック: 2回この…
俺が図解のお勉強をするスレ。略称なし。「お金」はどこに流れるか?―常識として知っておきたい日本経済のカラクリ作者: おもしろ経済学会出版社/メーカー: 青春出版社発売日: 2005/12メディア: 単行本この商品を含むブログ (2件) を見るコンビニで売ってた本…
夕食。無理矢理だが読了。所有と国家のゆくえ (NHKブックス)作者: 稲葉振一郎,立岩真也出版社/メーカー: 日本放送出版協会発売日: 2006/08/01メディア: 単行本購入: 2人 クリック: 11回この商品を含むブログ (57件) を見る 第2章 市場万能論のウソを見抜く …
via たむらさん福祉国家の経済思想―自由と統制の統合作者: 小峯敦出版社/メーカー: ナカニシヤ出版発売日: 2006/09/01メディア: 単行本 クリック: 3回この商品を含むブログ (9件) を見る 出版社:http://www.nakanishiya.co.jp/modules/myalbum/photo.php?li…
夕食。所有と国家のゆくえ (NHKブックス)作者: 稲葉振一郎,立岩真也出版社/メーカー: 日本放送出版協会発売日: 2006/08/01メディア: 単行本購入: 2人 クリック: 11回この商品を含むブログ (57件) を見る 第1章 所有の自明性のワナから抜け出す 第2章 市場…
日射プログラム出たよ。 http://wwwsoc.nii.ac.jp/jss/research/conf79_1.html http://wwwsoc.nii.ac.jp/jss/research/conf79_pmain.html
読書会@馬場。http://socinfo.g.hatena.ne.jp/contractio/20060911 isbn:3428083415/isbn:4787792016
via 王様国家論のクリティーク作者: イェンスバーテルソン,Jens Bartelson,小田川大典,乙部延剛,五野井郁夫,青木裕子,金山準出版社/メーカー: 岩波書店発売日: 2006/08/30メディア: 単行本 クリック: 3回この商品を含むブログ (20件) を見る
昼食。Funktionen und Folgen formaler Organisation: Mit einem Epilog 1994作者: Niklas Luhmann出版社/メーカー: Duncker & Humblot GmbH発売日: 2005/03/01メディア: ペーパーバックこの商品を含むブログ (6件) を見る公式組織の機能とその派生的問題 上…
id:contractio:20060402 サウンドファイル再訪。 Sharrock, W. and I. Leudar, 2002 "Indeterminancy in the past," History of the Human Sciences, 15(3), 95-115. Hacking, I., 2003 "Indeterminancy in the past: on the recent discussion of chapter 1…
作成中。 概念の変容/概念の使用
こ れ は す ご い。 http://www.guemuru.com/ みてないひとはいますぐにみにいくべき。
@下落合 Hacking, I. 1999 "What about the natural sciences?" in What? pp. 63-99. これは笑った。コチーク主義チェックリスト [p.99]: CHECK LIST The three sticking points from a check list. Where do you stand on social construction? Score You…
第7回出版準備研究会@牛込#のサウンドファイル。 あと、MLの過去ログとか過去レジュメとか。 Haking, I. 1986 "Making up people," in Heller, T. (ed.) Reconstructing Individualism,Stanford U. P., pp. 222-236.=隠岐さや香(訳)「人びとを作り上げ…
ぷち夕食。 ひとさまから複写していただいたものを俺が読むスレ。 毛利透、「官僚制の位置と機能」in 『ジュリスト』2006.5.1-15号(No.1311)【特集】議会制民主主義の行方http://www.yuhikaku.co.jp/jurist/2006/20060501.shtml
論争 格差社会 (文春新書)作者: 文春新書編集部出版社/メーカー: 文藝春秋発売日: 2006/08メディア: 新書 クリック: 17回この商品を含むブログ (57件) を見る
夜食。世界で一番美しい愛の歴史作者: J.ル=ゴフ,小倉孝誠,後平隆,後平澪子出版社/メーカー: 藤原書店発売日: 2004/12メディア: 単行本購入: 2人 クリック: 14回この商品を含むブログ (7件) を見る
夕食。 Hacking, I. 1999 "What about the natural sciences?" in The Social Construction of What?, Harvard U. P., pp. 63-99. Hacking, I. 1999, "Madness: Biological or Constructed?" in The Social Construction of What?, Harvard U. P., pp. 100-1…
財布の残金1,000円。 金を下ろそうとしたたキャッシュカードがない。 さがす。さがす。さがす。ない。ない。ない。 慌てて帰宅して家捜し。しかしない。 財布の残金1,000円。 ポケットをたたいてから財布を拡げてみても1,000円。 どーすんだ俺。 (中略) 結…
厨先生のお薦め。エコノミスト 南の貧困と闘う作者: ウィリアムイースタリー,William Easterly,小浜裕久,冨田陽子,織井啓介出版社/メーカー: 東洋経済新報社発売日: 2003/07/01メディア: 単行本購入: 3人 クリック: 84回この商品を含むブログ (38件) を見る
第7回出版準備研究会@牛込#のサウンドファイル再訪。 Haking, I. 1986 "Making up people," in Heller, T. (ed.) Reconstructing Individualism,Stanford U. P., pp. 222-236.=隠岐さや香(訳)「人びとを作り上げる」『現代思想』28-1,114-129. Hackin…
アマゾンにデータ掲載記念age。ルーマン/社会の理論の革命作者: 長岡克行出版社/メーカー: 勁草書房発売日: 2006/09/29メディア: 単行本購入: 1人 クリック: 9回この商品を含むブログ (73件) を見るしつこいが 9,975円。 なんでこんな値段になるんだ。迂闊に…
プーランク:室内楽曲集アーティスト: レヴァイン(ジェイムズ),プーランク,シュルツ(ヴォルフガング),ライスター(カール),トゥルコヴィッチ(ミラン),ヘーグナー(ギュンター),シェレンベルガー(ハンスイェルク),アンサンブル・ウィーン=ベルリン出版社/メーカ…
via http://www.yasuhisa.com/could/entries/001009.php Concept Maps: http://www.dubberly.com/concept.html 大学の実習:http://loop1.aiga.org/common/modules/display/dsp_ContentTemplate01b.cfm?ContentID=17&CreateTemplate=0&NavType=SiblingContent…
昼食。Die Gesellschaft der Gesellschaft作者: Niklas Luhmann出版社/メーカー: Imprint unknown発売日: 2007/05/24メディア: ペーパーバック クリック: 2回この商品を含むブログ (72件) を見る 第3章「進化」 第1節 創造、計画、進化 第2節 システム理…
どうよこれ。よさげだけど。RICOH デジタルカメラ Caplio R4 シルバー出版社/メーカー: リコー発売日: 2006/03/17メディア: Cameraこの商品を含むブログ (10件) を見る おすすめ(られ)その2:FUJIFILM デジタルカメラ FinePix F30 FFX-F30出版社/メーカー…
読書会での議論を踏まえつつ復習。The Philosophy of Social Research (Longman Social Research Series)作者: John A. Hughes,W. W. Sharrock出版社/メーカー: Routledge発売日: 1997/12/16メディア: ペーパーバックこの商品を含むブログ (47件) を見る第四…
昼食。 西阪仰、2002、「マクロ構造的特徴そのものを語ること」 早稲田社会学会のシンポを受けてのメモ。 語ることは、社会的に組織されている。ただし、単に、どんな人間がどんな言語でどんな人間に語りかけるかということが問題なのではない。相互承認のも…
http://d.hatena.ne.jp/rna/20060902/p1 逝きていると、ついついどうしても「この野郎ぶっ殺してやる!」と謂いたくなってしまうことがありますが。そんなときでも──自分の品性を下げないために──、ぐっと我慢してこのメソッドを、わたくしも使っております。
google:全人仮説 まず、「〜が足りない」「〜という側面もある」という批判のやり方がだめ。 そして、足りないところに「ほかの何か」を足して〈全〉とする という発想がもっとだめ。