isbn:4588009273
本の中に本が書かれているかのような見出しの配置。
- [04] I
- [13] II システム要素の回帰的産出:
- [09] III 自律性:
- [02] IV 予備考察: カントによる科学の制限と限界 - と - その脱人間化
- [07] V 作動の自己言及的自己閉鎖性:
- [08] VI (まとめ)
- [05] VII 二次の観察:
- [08] VIII 科学の進化:
- [03] IX リフレクシヴィティ(=過程的自己言及):
- [04] X 時間的に制約された秩序と組織:
- [05] XI 自己代替秩序 - と - 科学に対する異議申立て: 科学のある社会
- [07] XII 「体験への還元」がもたらす科学における機能特定的包摂の特殊性: 科学的コミュニケーションへの参加条件(の平等性)。「理性と(間)主観性」ゼマンティクとその代替物。「名声」によるサブコード化
- [04] XIII Funktion | Leistung: 新しい認識の産出|認識の提供
- [01] XIV 認識論への帰結