見出し

isbn:4588007688
この章のテーマは、全体社会と法システムの──「反省」とは別の──関係だよ。

  • [08] I 後続の議論のためのイメージメイキング
  • [11] II 規範妥当の時間化と法固有のリスク
  • [04] III コンフリクトと全体社会の免疫システムとしての法
  • [03] IV 近代的条件のもとにおける全体社会と法との緊張関係
  • [15] V 世界社会の法:人権ゼマンティクと包摂