夕食。
- 作者: 片桐雅隆
- 出版社/メーカー: 世界思想社
- 発売日: 2006/07
- メディア: 単行本
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1章と2章を3時間くらいかけて読んでみたけど本日は進捗無し(泣。
■本日の認知社会学メソッド:
第1章「自己論」第2節「カテゴリーによる自己の構築という視点へ」
近代的な自己観もほかのさまざまな自己観と並列する一つの自己観である[‥]。換言すれば、近代的な自己も特定の自己のあり方を示すカテゴリーによって構築される[‥]。[p.28]
[‥]ソマーズらの用いるカテゴリーは、ジェンダーやエスニシティの「属性としてのカテゴリー」だが、われわれが用いようとするカテゴリーは、[‥]、「類型的な認知的枠組としてのカテゴリー」である。「属性としてのカテゴリー」ごろに自己のあり方が対応するのではなく、カテゴリーは事故を構築する枠組である。[‥]近代的な自己は、自己の一つの属性ではなく自己への一つの見方であり、自己や他者を解釈し、その行為を予期したり動機を推論するための認知枠組としてのカテゴリーである。[p.30-31]
第1章「自己論」第3節「自己のカテゴリーとしての役割」
近代的な自己は、役割カテゴリー、集合体の成員のカテゴリー、人間類型などと並んで、自己を構築するカテゴリーの一つとして作用する。[p.36]
なぜここで「自己」だけが召還されますか。