いただきもの:『日本の情報通信産業史』『国際政治哲学』

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第I部 通史篇

  • 第1章 2つの世界:通信とコンピュータ
    • はじめに
    • 1 電気通信技術と産業の始まり:1つ目の世界
    • 2 もう1つの世界:コンピュータの開発と産業の始まり
  • 第2章 出会いと融合:コンピュータと通信のクロスロード
  • 第3章 拡張と浸透:パソコンの登場とデジタル通信網
  • 第4章 1つの世界:インターネットによる情報処理と通信技術の結合

第II部 ケース篇

  • 第5章 国鉄の座席予約システム「マルス」:通信とコンピュータ
  • 第6章 鉄鋼業の生産情報システムの構築
    • はじめに
    • 1 コンピュータ導入の前提
      • 1.1 経営技術の導入
      • 1.2 標準化という集約点
      • 1.3 鉄鋼業に生産管理システムを推進させた外部要因:顧客産業からの要求
    • 2 製鉄所における機械化と管理システムの融合
      • 2.1 ビジネス・オートメーション
      • 2.2 プロセス・オートメーション、ビジネス・オートメーションとの融合へ
      • 2.3 コンピュータを前提とした製鉄所の誕生:川崎製鉄水嶋製鉄所と八幡製鐵君津製鐵所
    • 3 総合管理システムの構築
      • 3.1 新日鐵大分製鉄所のコンピュータ・システム
      • 3.2 日本鋼管扇島製鉄所のコンピュータ・システム
      • 3.3 データ・バンクと総合化
    • おわりに
  • 第7章 高度経済成長期の流通業の情報化:国産小型機の導入
  • 第8章 全国地方銀行協会のオンライン・システムの開発過程:1966〜68年
  • 第9章 ヤマト運輸の情報化:1068〜93年