刊行準備:やったこと

敬称略。専攻表記のないものは社会学

紀伊國屋書店ブックフェア「実践学探訪」

書評と合評会

  • 書評: 西村ユミ『臨床看護』 2009/09/20発売号 (2009年10月号) へるす出版
  • 2010.01.11 合評会 STS Network Japan 関西定例研究会&大阪大学グローバルCOEプログラム「コンフリクトの人文学」RF「コンフリクトと価値」共催
    登壇者:中村征樹、東島 仁、酒井泰斗、中村和生

応用哲学会: 京都、千葉

  • 2011.09.24 ワークショップ:哲学と社会学のコラボレーションのために(I)
    出口康夫(哲学)、二瓶真理子(哲学)、山本耕平、浦野 茂*、中村和生*、中河伸俊
  • 2012.04.22 ワークショップ:「哲学と社会学のコラボレーションのために(II)」
    酒井泰斗*、井頭昌彦(哲学)、二瓶真理子(哲学)、中村和生*、前田泰樹*、出口康夫(哲学)

科研・研究プロジェクト

互助会

開催日   検討対象/会タイトル 登壇者 memo
2011.08.28 第01回 哲学者、エスノメソドロジーに遭う 鈴木生郎(哲学)、井頭昌彦(哲学)
2012.03.03 第02回 小宮友根『実践の中のジェンダー――法システムの社会学的記述』合評会 加藤秀一、中里見 博(憲法学)
2012.09.09 第03回 前田泰樹 『心の文法――医療実践の社会学』 合評会 山田圭一(哲学)、井頭昌彦(哲学)、飯島和樹(言語の脳科学
2012.12.22 第04回 マイケル・リンチ『エスノメソドロジーと科学実践の社会学』合評会 伊勢田哲治(哲学、倫理学)、立石裕二
2013.03.20 第05回 小宮 友根 『実践の中のジェンダー――法システムの社会学的記述』 合評会2 毛利康俊(法哲学
2013.04.27 第06回 鶴田幸恵『性同一性障害エスノグラフィ――性現象の社会学』合評会 山根 純佳、浦野 茂*
2013.09.07 第07回 シンポジウム「making up people ─ イアン・ハッキングの歴史的存在論 重田園江(政治思想史)、渡辺一弘(哲学)、浦野 茂*、鈴木晃仁(精神医学史・疾病史)
2014.03.01 第08回 ギルバート・ライルの現象学エスノメソドロジー 小宮友根*、植村玄輝(哲学)、村井忠康(哲学)
2012.08.11 番外1 加島 卓「〈広告制作者〉の歴史社会学:近代日本における個人と組織をめぐる揺らぎ」合評会 石井幸夫*、竹中 朗(編集者)、野上 元、山本貴光(文筆家)
2014.09.13 番外2 松木洋人『子育て支援社会学──社会化のジレンマと家族の変容』合評会 原久美子、小宮友根