2019-02-06 お買いもの:木庭 顕『誰のために法は生まれた』 ルーマン解読 Luhmann list 朝のお仕事用。 誰のために法は生まれた作者: 木庭顕出版社/メーカー: 朝日出版社発売日: 2018/07/25メディア: 単行本この商品を含むブログ (4件) を見る 第一回 法はどちらの側にある?――『近松物語』 第二回 個人と集団を分けるもの――『自転車泥棒』 第三回 徒党解体のマジック――プラウトゥスの喜劇 第四回 見捨てられた一人のためにのみ、連帯(政治、あるいはデモクラシー)は成り立つ――ソフォクレスの悲劇 種明かしのミニレクチャー 1 政治 2 都市と領域 3 デモクラシー 4 法または占有原理 第五回 日本社会のリアル、でも問題は同じだ!――現代の判例 www.asahipress.com