2022-01-18 借りもの:小泉義之(2019)『ドゥルーズの霊性』 神秘主義 自己啓発 ドゥルーズ 哲学 霊性 総特集:魂の自己啓発。 ドゥルーズの霊性作者:小泉義之河出書房新社Amazon 版元:ドゥルーズの霊性 :小泉 義之|河出書房新社 合評会:Kyoto University Research Information Repository: 第117号 書評:増田靖彦『フランス哲学・思想研究』 第25号, 日仏哲学会, 2020年『フランス哲学・思想研究』 ドゥルーズの霊性―恩寵の光としての自然の光 1 生命/魂 ドゥルーズにおける普遍数学―『差異と反復』を読む ドゥルーズにおける意味と表現 ドゥルーズにおける意味と表現2―表面の言葉 ドゥルーズにおける意味と表現3―器官なき身体の娘たち 出来事(事象)としての人生―ドゥルーズ『意味の論理学』における 2 政治/倫理 ドゥルーズ/ガタリにおける政治と哲学 フーコーのディシプリン―『言葉と物』と『監獄の誕生』における生産と労働 戦時‐戦後体制を貫くもの―ハイデガー(「ヒューマニズム書簡」と「ブレーメン講演」)の場合 思考も身体もままならぬとき―ドゥルーズ『シネマ』から 3 自然/善 “自然状態”の論理と倫理―ホッブズについて 自己原因から自己保存へ―スピノザ『エチカ』をめぐって インテリゲンティアの幸福―『エチカ』第四部をめぐって 最高善の在処 フーコーの霊性―真の生と真の世界、あるいは蜂起と歴史