2004-06-01から1ヶ月間の記事一覧

(20040710) MHET研究会

要事前申し込み。 日時:2004年7月10日(土曜日)午後1時から午後5時まで 場所:大東文化大学板橋校舎研究管理棟5階経済学部会議室 全体司会者:稲葉振一郎氏 (明治学院大学) 第一報告 飯田泰之氏 (駒沢大学)「問題提起:通貨システムの変遷と貨幣数量…

その勇気を(遠くから)讃えたい

というか暇なのか と。むつかしくて、読んでもよくわからなかったし。特に文句はありません。

お客さま

gst

google:多様性+統一性。 「連想ゲーム」がお望みなら、私の答えは「カント嫁、みたいな」。

立岩真也「信について争えることを信じる」

soc

Webマガジンen 立岩真也「信について争えることを信じる」http://www.shiojigyo.com/en/column/main.cfm

【更に】キタ━━━━(゜∀゜)━━━━ッ!!【降臨】

心理学化する社会に抗して*1社会学化する はてな http://d.hatena.ne.jp/inainaba/ via http://d.hatena.ne.jp/saroma-san/20040630 次は君の番だ。 *1:意味不明

日本語で読める質的研究の文献(最新版)

ウヴェ・フリック『質的研究入門:「人間の科学」のための方法論』掲載の「日本語で読める質的研究の文献」を補完するもの、だとのこと。北海道大学、小田博志研究室のサイト内: この文献表はもともとフリック『質的研究入門』(春秋社)の巻末に掲載されて…

お買いもの?

図書館かなぁ。うーーむむ。悩む。 ペーター・ヤニッヒ(Peter Janich)、『制作行為と認識の限界:行為としての自然科学』、直江清隆・河本英夫訳、国文社、ISBN:4772005056、2004/05、3,150円 概 要 著者ヤニッヒはエアランゲン構成主義を代表する哲学者で…

お客さま

gst

google:有機的システム。 それは「生体」とか「生命体」とか「生物」とか訳せばいいんだよ。 google:ブレードランナー+ポストモダニズム。 ほかあたってください。(てゆか一位でヒットしちゃうのかぁ...。ははは。)

Safari RSS

mac

MacOS X Tigerプレビュー:http://www.apple.co.jp/macosx/tiger/index.html Safari RSSプレビュー:http://www.apple.co.jp/macosx/tiger/safari.html Movie:http://www.apple.co.jp/macosx/tiger/theater/safari.html

大先生系の予感。

水島久光、『閉じつつ開かれる世界:メディア研究の方法序説』、勁草書房、ISBN:4326601752、2004/06、3,150円 著者さんの、自著を宣伝して曰く: これは、去年1月に 東大大学院学際情報学府 に修士論文として提出した原稿 [略]。どんな本かって? [略] …

うははははははははは

http://www.jouissance.org/pukiwiki.php?%bb%b3%cf%c6%c4%be%bb%ca%a1%d8%b8%f8%b6%a6%c5%af%b3%d8%a4%c8%a4%cf%b2%bf%a4%ab%a1%d9%b9%e7%c9%be%b2%f1 すげぇ。本気だ。 カコイイ! さて、俺は寝るぽ。

とりあえず、

動向をあたたかくみまもりたい、と思います。 http://www.jouissance.org/pukiwiki.php?%b5%ad%bc%b1%2F2004-06-25%2F%b8%f8%b6%a6%c5%af%b3%d8%a1%a9

「かまやつ女」を

両キングはどうみているのか: キング1:http://www.mainichi.co.jp/life/family/syuppan/sunday/2004/0704/tokusyu1.html キング2:http://www.mainichi.co.jp/life/family/syuppan/sunday/2004/0704/tokusyu2.html 王の二つの進退。

お買いもの

リチャード・ドーキンス、『悪魔に仕える牧師』、垂水雄二訳、早川書房、ISBN:4152085657、2004/04

gst

google:貴方の呆れるほどの夜郎自大性と。 早いなおいw。

スミス『感情労働としての看護』

読了。良書。http://d.hatena.ne.jp/contractio/20040628#1088386104 パム・スミス、『感情労働としての看護』、武井麻子・前田泰樹 監訳、ゆみる出版、ISBN:4946509232、2000/12、2,100円 監訳者さんは、もと看護婦で、のちに大学の先生になったかただとの…

お客さま

gst

google:構造機能主義+復権+可能か。 不能です。

哲学の根本に関わるアリストテレス以来の普遍的争点

といえば、なんといってもまず「哲学に散歩*は不可欠か」、でしょう: かなーり必要だ すごく必要だ めちゃめちゃ必要だ 激しく必要だ 死ぬほど必要だ 致命的に必要だ ありえぬほど必要だ 必要でないとは考えられない よくわからない こういった基本的な、ま…

ていうか

意外なウェブサイトがヒットする罠: google:ニコラス+ルーマン。 ありえない。

でてんのかよ!

伊勢田哲治、『認識論を社会化する』、名古屋大 アマゾンに載らないから注文できないよ...。オフラインの本屋に注文出すのはめんどくせ。 認識論・科学哲学と科学・知識社会学を本格的にすり合わせる他、ケーススタディとしてアメリカ社会学における理論的多…

お買いもの:『ペーパープロトタイピング』

Carolyn Snyder、『ペーパープロトタイピング:最適なユーザインタフェースを効率よくデザインする』、黒須正明訳、384ページ、オーム社、SBN:4274065669、2004/06、3,360円 「ペーパープロトタイピング」とは、実際にプログラミングを組んだり、インタフェ…

言語行為論ノート:「侮辱する」は発語内行為か

辻さんのノヲトを覗く。(あとでw) 第1回:http://d.hatena.ne.jp/dice-x/20040615#p1 第2回:http://d.hatena.ne.jp/dice-x/20040628#p1 第3回:http://d.hatena.ne.jp/dice-x/20040629#p1 発端:http://d.hatena.ne.jp/gyodaikt/20040611

「ルーマン=社会学における-スピヴァック-対応物」説

by 俊樹たん。 というか、こう↓は書いてはみたが、 http://d.hatena.ne.jp/chocolat_chaud/20040628#c 書いたとたんに激しくあやしくなってきたので、あとで確認しておくこと>自分 佐藤俊樹、「言説、権力、社会、そして言葉」、『年報社会学論集』 (関東…

日曜社会学>社会学的告知>(20040703) 早稲田社会学会 大会

喋ったり聞いたりするのがみんな早稲田大学(出身)の人だから早稲田社会学会♪ というわけでは断じてなく、早稲田でやるから早稲田社会学会なのだ というタテマエで開催されているので誰が見に行ってもよいらしい早稲田社会学会のお知らせです。(情報提供:…

誰か止めてやれよ大先生を。

http://www1.rocketbbs.com/615/bbs.cgi?mode=res&id=inaba&no=484 こうしたときには 弟子筋の方々におおいに期待したいところではありますが、先日 識者にご教示をうけたところによれば、 「大先生」のところには、おしなべてそれにふさわしいお弟子さんし…

お客さま

gst

google:Digital+Narcis+困った。 なにに困っているのやら(くすくす google:西垣通+ルーマン。 こちら↓へどうぞ: http://d.hatena.ne.jp/contractio/20040301#p2

「ともかく貴方の実名を出してください」のガイドライン(そして/あるいは、スター誕生。)

では、id:rnaさんをガイドライン作成者に任命いたします。 よろしくおねがいします。 http://d.hatena.ne.jp/hidex7777/20040627#c http://d.hatena.ne.jp/rna/20040628#p1 おつかれさまでーーす。 では続きまして、はてな「大先生のガイドライン・グループ…

『アンチ・スペクタクル:沸騰する映像文化の考古学』

大先生登場。 http://www2.iiv.ne.jp/booklounge/

馬場靖雄:61馬場

WEB大学出版第61号>《特集》:環境問題へのアプローチ: 馬場靖雄:「非知のエコロジー」が目指すもの:http://www.ajup-net.com/61baba.html タイトル中の「非知のエコロジー」は──上記小論中にも書いてあるとおり──下記講演集最終章のタイトル。 ニク…

頂きもの:スミス『感情労働としての看護』

いいなぁ看護業界。 成長産業ってすばらしい。売れるってすばらしい。 本が安く出せる。 パム・スミス、『感情労働としての看護』、武井麻子・前田泰樹 監訳、ゆみる出版、ISBN:4946509232、2000/12、2,100円 Pam Smith, The Emotional Labour of Nursing, P…