2004-08-01から1ヶ月間の記事一覧

涜書:林『日本的な、余りに日本的な』

http://d.hatena.ne.jp/contractio/20040814#1092425143夕食後半。 林道義、『日本的な、余りに日本的な:東京女子大学哲学科紛争の記録と分析』、1,631円、200頁、三一書房、ISBN:4380922243、1992/06 読了。 さて。 選択肢1:貸す約束になっている友人に…

お買いもの未遂:原岡+若林『組織コミュニケーション』

原岡一馬+若林満 編、『組織コミュニケーション:個と組織との対話』、4,893円、311頁、福村出版、ISBN:4571250126、1993/03 在庫切れ。と。 内容(「MARC」データベースより) 組織における人間行動やマクロの組織行動を、組織のコミュニケーション活動と…

本日の正論

はてなと2ちゃんねる 「はてなは2ちゃんねる化してる」と叫び出す人が定期的に現れるような気がするが、 http://d.hatena.ne.jp/mohri/20040823#nichang (中略)、類友だろ、と。

ボルツゆんゆん

2ch

社板>ルーマン180 180 :名無しさん@社会人 :04/08/23 10:02 ボルツを読んでいて、ルーマンの話題が出ていたので読んでみようと思いますが、どれから読み始めればよいですか? 181 :名無しさん@社会人 :04/08/23 10:14 やめなさい! ボルツなんか読む…

メモメモ。 http://www.pandora.nu/ro-man/public/black.htm http://victim.g.hatena.ne.jp/

お買いもの:箱石兩三+木村俊介『おとだま』

鎌倉駅前の本屋に売っていたCD。 香ばしいジャケット。なんのひねりもないタイトル。 思わず手に取らずにはおられず、速攻購入してしまう。 箱石兩三+木村俊介、『おとだま Sound of the Spirits』、(有)風の駅舎、3000円 拍手による遠隔治療能力を所持さ…

涜書:マーチ&オルセン『組織におけるあいまいさと決定』

夕食。 ジェームス・G・マーチ+ヨハン・P・オルセン(1979)、『組織におけるあいまいさと決定』(有斐閣選書R)、遠田雄志+アリソン・ユング訳、2,447円、267頁、有斐閣、ISBN:4641180121、1986/05 第6章「ゴミ箱状況におけるイデオロギーとマネジメント…

お買いもの:林+小浜『間違えるな日本人!』

「ウェーバーとユングの方法論が基本的に同じ」だとかいってる香具師を相手にすんのはキツい。 御愁傷様です。http://d.hatena.ne.jp/using_pleasure/20040822#1093176869 林道義+小浜逸郎、『間違えるな日本人!:戦後思想をどう乗り越えるか』、1,575円、…

ime うざい。 >

(20041009) 文化社会学研究会

文化社会学研究会のご案内 第3回の会合を下記のように行ないますので、よろしくご参加下さいますようお願い申し上げます。 記 日時:2004年10月9日(土) 午後 3:00−6:00 場所:早稲田大学 人間科学部の分室(高田牧舎ビル3F) 報告 小林多寿子(日本女子…

涜書:ルーマン『目的概念とシステム合理性』

目的概念とシステム合理性―社会システムにおける目的の機能について作者: 馬場靖雄,上村隆広,ニクラス・ルーマン,Niklas Luhmann出版社/メーカー: 勁草書房発売日: 1990/10メディア: 単行本購入: 2人 クリック: 10回この商品を含むブログ (27件) を見る現時…

宇治白玉クリームあんみつ

鎌倉御成町「茶房 雲母きらら」

いただきもの:竹中『精神分析と社会学』

ありまとうございます。 竹中均、『精神分析と社会学:二項対立と無限の理論』(明石ライブラリー (64))、2,940円、233頁、明石書店、ISBN:4750319546、2004/07 序 章:二次的なものとしての現実──社会学会の片隅から 第1章:超自我は社会規範か──フロイト…

ぼやき

ぼやき1.本日の読書会は逝けませぬ。すまぬ。 ぼやき2. 鈴木弘輝(2003)「ルーマン教育システム論の再編に向けて」『現代社会理論研究』第13号 http://d.hatena.ne.jp/hidex7777/20040819#p1 もう再編かよ!編成されたことあったのかよ!

(20040826) NBC勉強会

富士通総研。 8/26(木) 東京支部第10回勉強会開催 (株)はてな 近藤淳也 社長 東京支部では、8月26日に第10回勉強会を行ないます。講師にお招きするのは、株式会社はてな代表取締役の近藤淳也氏です。 日本最大級のブログサイトとなった「はてなダイアリ…

お客さま

gst

google:文法分析。 教えてくれ。 google:カント人格。 「社交的」w。

お買いもの:ワイク『センスメーキング・イン・オーガニゼーションズ』

こんなのも出ていた。買ってみる。 カール・E. ワイク(Karl E. Weick)、『センスメーキング・イン・オーガニゼーションズ』、遠田雄志+西本直人訳、3,150円、298頁、文真堂、ISBN:4830943807、2002/09 内容(「BOOK」データベースより) 21世紀。それは、…

ルーマン新訳『社会の教育システム』

ルーマン・フォーラムへのタレコミネタ。 『UP』8月号掲載の情報によると、 ニクラス・ルーマン、『社会の教育システム』、村上淳一訳、東京大学出版会、ISBN:413010098X、3600円 9月上旬出版予定、とのこと。

マーチ&オルセン『組織におけるあいまいさと決定』/ワイク『組織化の社会心理学』

チェスター・バーナード『経営者の役割』いまだ見つからずorz。事態は宝探しの様相を。というかもう買った方が早い(こらこら...)。 かわりにこんなのを発見発掘。 ついでに読んどくことにする。 ジェームス・G・マーチ+ヨハン・P・オルセン(1979)、『組…

涜書:ゴールドラット『ザ・ゴール』

昼食。 エリヤフ・ゴールドラット、『ザ・ゴール:企業の究極の目的とは何か』、三本木亮訳、1,680円、552頁、ダイヤモンド社、ISBN:4478420408、2001/05 7「報告書」、8「新たな尺度」。読了。

「好きな本」:アナス&バーンズ『懐疑主義の方式』

みくしプロフィール欄の「好きな〜〜」に何書くか、と考えてて思い出した本。 ジュリア・アナス&ジョナサン・バーンズ、『懐疑主義の方式:古代のテクストと現代の解釈』、藤沢令夫監修+金山弥平訳、(岩波書店、1990/08、320頁、5,913円、ISBN:4000003313 …

blogWatcher

http://blogwatcher.pi.titech.ac.jp/ 紹介記事: 東京工業大学の奥村研究室は、ブログ検索サービス「blogWatcher」を8月16日に正式公開した。入力したキーワードに関する評判や登場頻度、注目度などをブログサービス以外のサイトも含めて検索できる。現在は…

コメント欄が

mng

このへん↓のからみでhttp://d.hatena.ne.jp/contractio/20040817#1092749710http://d.hatena.ne.jp/contractio/20040814#cいつになく盛り上がっているわけですが。 http://d.hatena.ne.jp/contractio/20040817#c いま、応答を書いている いとまが まるであり…

涜書:ゴールドラット『ザ・ゴール』

朝食。 エリヤフ・ゴールドラット、『ザ・ゴール:企業の究極の目的とは何か』、三本木亮訳、1,680円、552頁、ダイヤモンド社、ISBN:4478420408、2001/05 1 突然の閉鎖通告 2 恩師との邂逅 3 亀裂 4 ハイキング 5 ハービーを探せ 6 つかの間の祝杯 7 報告書 …

「ガーター派」

だけは参加しなかった。さすがに。

スピリチュアリティと医療と心

雨崎さんとこ。 http://am.tea-nifty.com/ep/2004/08/asc.html

お、おそろしひ

どういうことでしょうか。 http://d.hatena.ne.jp/using_pleasure/20040817#1092757943 『談』、購入する勇気が....。 http://www.dan21.com/

なにこれ。

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はこ箱 も せぱた もマック版がない。いまいましい。

トラックバックスパム被害者の会

香ばしい。