1993-01-26 見出し Luhmann RdG isbn:458800767X [06] I 準拠問題: 規範的プログラムによるシステム統一性の投企(=法システムの自己制御) [07] II 偶発性定式の機能: 〈規定不能なもの/規定可能なもの〉の架橋 [07] III 複雑性のもとでの決定の一貫性: 「適度な複雑性としての正義」 [05] IV 法における正義の位置 p.260 まとめ: 正義は裁判のために考案された観察図式であり、立法府はこの図式に常に新たな吟味の素材を提供する。