読了。
■結論: トクヴィルは偉かった。
- 作者: 矢野修一
- 出版社/メーカー: 法政大学出版局
- 発売日: 2004/10
- メディア: 単行本
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ということでこれを購入:
デモクラシーを生きる―トクヴィルにおける政治の再発見 (創文社現代自由学芸叢書)
- 作者: 宇野重規
- 出版社/メーカー: 創文社
- 発売日: 1998/01
- メディア: 単行本
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「経済学帝国主義」って経済学者がわるいのか?
むしろその「責任」は、政治学者とかのほうにあるのではないのか。
「政治的」側面を経済学者が考慮にいれれば「経済学帝国主義」は緩和されるのか?
むしろ促進されるんじゃ?