ニクラス・ルーマン(1991)『リスクの社会学』

ISBN:3110178044ISBN:3110129396ISBN:311012940XISBN:0202307646ISBN:0202304434

  • 序文
  • 第1章 リスクの概念
    • 1. リスク概念の不明瞭さ
    • 2. リスクの概念史
    • 3. リスク/安全、リスク/危険
    • 4. リスクの《予防》について
  • 第2章 リスクとしての未来
    • 1. 時間の諸形式
    • 2. 《現在》について
    • 3. 決定への依存性の増大
  • 第3章 時間拘束──内容的観点と社会的観点
    • 1. 意味の三つの次元
      • 2. 法における時間拘束
      • 3. 稀少性と時間拘束
      • 4. リスクと時間拘束
    • 5.
  • 第4章 観察のリスクと機能システムのコード化
    • 1. 観察のリスク
    • 2. 機能システムのコード化に伴うリスク
  • 第5章 ハイテクノロジーという特殊事例
  • 第6章 決定者と被影響者
    • 1. リスク/危険と連帯
    • 2. 決定の「形式」
    • 3. 《被影響者》の定義の流動性
    • 4. コミュニケーションへの期待と困難
    • 5. リスクの帰属と因果性の問題
    • 6. リスクと信頼/不信
  • 第7章 抗議運動
    • 1. システムとしての抗議運動
    • 2. 規範に指向した抗議運動
    • 3. 社会主義運動について
    • 4. 抗議運動と《リスク社会》
  • 第8章 政治への要求
    • 1. 政治システムのコード化とリスク
    • 2. 「決定を下すべき正しい時点」という考え方について
    • 3. 参加・情報・倫理
    • 4. 政治システムによるリスクの変換
    • 5. 政治と法の構造的カップリング
    • 6. リスクと合理性
  • 第9章 経済システムにおけるリスク
    • 1. 貨幣メディアとリスク
    • 2. 銀行システムの機能
    • 3. 新しい資金調達手段
  • 第10章 組織におけるリスク行動
    • 1. 組織という社会システムと決定
    • 2. 決定と時間
    • 3. リーダーシップの役割
  • 第11章 そして科学は?
  • 第12章 セカンドオーダーの観察