開始。

google:ダホメ。 ＿＿＿__ ／￣.....//.... θ￣＞ ∠|::::::::::::::U:: τ ::::::< ⊂二|::::::::::::::::::::::::::θ＿＞ ￣∠／￣￣ もうだほめ google:オートポイエーシスを実現+個人。 君は何を考えておるのだ。

夕食。「理解について」の第１章。 私たちが主題として取り上げたものは、それがなんであれ記述されなければならない。なんであれ、それ自身がすでに記述されているのではなければ、私たちの記述装置の一部となることはありえない。 いかなる場合でも、私た…

昼食。 Ｍ氏修士論文第２章。知覚の文法について。復習。 シュッツ-パーソンズ論争って、そもそもあれのどこがどのように「論争」になっているのか、彼らが何を争っている（つもり）なのか、私にはまるで理解できないんだけど、仕方なく「論争」について論じ…

夕食。歴史と記憶 (叢書・ウニベルシタス)作者: ジャックル・ゴフ,Jacques Le Goff,立川孝一出版社/メーカー: 法政大学出版局発売日: 1999/08メディア: 単行本 クリック: 2回この商品を含むブログ (5件) を見る ,o/ ∠先生！退屈でどうしようもないんですが最…

本日のDQNアトラクター。 via 田中さんち：http://mtlab.ecn.fpu.ac.jp/myDays.html#041213160253 オートポイエーシスの世界―新しい世界の見方 (近代文芸社新書)作者: 山下和也出版社/メーカー: 近代文芸社発売日: 2004/12メディア: 新書 クリック: 6回この…

そういえば、土曜の研究会のもう一つのネタは大庭健『所有という神話』評だった（評者は佐藤方宣さん）。 http://contractio.bblog.jp/entry/98411/ 所有という神話―市場経済の倫理学作者: 大庭健出版社/メーカー: 岩波書店発売日: 2004/07/27メディア: 単行…

昼食。歴史と記憶 (叢書・ウニベルシタス)作者: ジャックル・ゴフ,Jacques Le Goff,立川孝一出版社/メーカー: 法政大学出版局発売日: 1999/08メディア: 単行本 クリック: 2回この商品を含むブログ (5件) を見る

愚痴る中野先生。 http://nakano.main.jp/blog/archives/2004/12/post_13.html ネットに論文とかを載せておいたら、同僚（同じ大学の教員ではない職員）に、 せんせ、研究なんてものはこっそりやってもらわな困りますわ。 あないに論文書いてはるんやったら…

土曜日の研究会（浦野報告）にて話題の中心（の一つ）になっていたもの。「おまえらは当然読んでるはずなわけだが」状況で話が進んでいたので肩身の狭い思いを....。記憶の場―フランス国民意識の文化=社会史〈第1巻〉対立作者: 谷川稔,ピエールノラ,Pierre N…

celestialさんのコメント欄にて曰く： 私としては、理論的な問題について鋭いことを言う学者さんが、現実の問題についてつまらないことを言ってたりするのが、我慢できないというだけです。誰とはいいませんけど（笑）。 (2004/12/13 00:19) http://d.hatena…

いろんなことに。

浦野茂、「文化の概念と社会学における記述の問題」、『青森大学・青森短期大学研究紀要』第27巻第１号（2004/07） 2001年日射＠一橋#報告のリライト。（私は聞いてませんが）。 文化人類学と社会学〜エスノグラフィにおける「文化」概念の問題とその由来に…

目が冴えて寝れません。

また駄洒落スレになりました。 http://academy3.2ch.net/test/read.cgi/sociology/1073934670/705-

道徳の厚みと広がり―われわれはどこまで他者の声を聴き取ることができるか作者: マイケル・ウォルツァー,芦川晋,大川正彦出版社/メーカー: 風行社発売日: 2004/09/01メディア: 単行本この商品を含むブログ (5件) を見る

小笠原古謡集アーティスト: リングリンクス出版社/メーカー: インディペンデントレーベル発売日: 1999/04/25メディア: CDこの商品を含むブログ (2件) を見る

ほへー。

さりげなく いなば大人が煽りをくれる今日この頃： http://academy3.2ch.net/test/read.cgi/sociology/1027981162/235-

大屋雄裕「監視の現在と抵抗の課題: 9・11以前に潜む「監視社会」への大きな変動」 D.ライアン『9・11以後の監視: 〈監視社会〉と〈自由〉』田島泰彦監修・清水知子訳, 明石書店, 2004 書評『図書新聞』2706号(2004-12-18), 図書新聞 2004, 1面。 http://ali…

celestialさん、お返事ありがとうございます。（私の質問は→こちら） 前回のエントリで私が書いたこと（id: celestial:20041208#p4）について、日曜社会学さん*1から指摘をいただきました。日曜社会学さんは、私の文章を（親切にも手加減しつつ）深読みして…

ホロコーストの科学―ナチの精神科医たち作者: ベンノミュラー・ヒル,Benno Muller Hill,南光進一郎出版社/メーカー: 岩波書店発売日: 1993/08/06メディア: 単行本この商品を含むブログ (1件) を見る 時節柄。日本がアルゼンチン・タンゴを踊る日 (光文社ペー…

これどうよ。ヴィゴーツキー心理学完全読本―「最近接発達の領域」と「内言」の概念を読み解く作者: 中村和夫出版社/メーカー: 新読書社発売日: 2004/11メディア: 単行本購入: 3人 クリック: 32回この商品を含むブログ (2件) を見るうーん....教育学か..... …

今日は研究会いろいろの日です： http://contractio.bblog.jp/daily/2004-12-11/

google:風通しが悪かったら？。 ↓ たちよらない近づかない。 google:フーコー+ディスクール。 現在３位(・∀・)！ いつのまにかこれが２位に上昇している！（私がageてしまったようです。） http://www.info.sophia.ac.jp/fs/doitsu/ophuels.htm

google:像の貧困。

絶不調。

知りませんでした。 http://wwwsoc.nii.ac.jp/jss/jsr/sale.html

いじめの社会理論―その生態学的秩序の生成と解体作者: 内藤朝雄出版社/メーカー: 柏書房発売日: 2001/07/01メディア: 単行本購入: 3人 クリック: 169回この商品を含むブログ (71件) を見る 現代思想2004年11月号 特集=生存の争い 医療・科学・社会出版社/メ…

どうよ。 マイケル・ダメット、『真理と過去──哲学・思想・心理』 藤田晋吾＆中村正利訳、勁草書房 2600円 ISBN:4326153806 2004/12 http://www.trc.co.jp/trc/book/book_d.idc?JLA=04063303 アラン・バディウ『聖パウロ──普遍主義の基礎』 長原豊＆松本潤一…