借りもの:松本和良ほか編(2003)『システムとメディアの社会学』/松本和良ほか編(2004)『シンボルとコミュニケーションの社会学』

朝カル『権力』講義の準備。

システムとメディアの社会学

システムとメディアの社会学

シンボルとコミュニケーションの社会学

シンボルとコミュニケーションの社会学

  • はしがき
  • 第1章 行為システムとシンボリック・メディア(松本和良)
  • 第2章 パーソンズ理論における貨幣と言語──シンボリック・メディア理論の再検討(大黒正伸)
  • 第3章 ルーマンのメディア論(小林孝雄)
  • 第4章 象徴権力論──ブルデューフーコーの権力論の比較(清水強志)
  • 第5章 ハバーマスにおける生活世界と言語(武田朋久)
  • 第6章 シンボリック・メディア理論と Well-Being(善き生)(江川直子)
  • はしがき
  • 第一章 行為システムとシンボルとコミュニケーション(松本和良)
  • 第二章 社会システムにおけるコミュニケーション・メディア──その原理的特質の分析(田村穣生)
  • 第三章 コミュニケーション・システムのマスメディア(小林孝雄)
  • 第四章 パーソンズとパレートにおけるシンボル論(江川直子)
  • 第五章 デュルケームにおける認識とシンボル(清水強志)

文献

『シンボルとコミュニケーションの社会学