2004-02-01から1ヶ月間の記事一覧
http://www.psy.ritsumei.ac.jp/~satot/qp/Seturitu.html
びくーり。 http://announce.bblog.jp/entry/1265/
六−5:それはとりわけ制度と自由とが倫理的に重なり合って関係していた様式を変える。 ↑なんのことだかわかりません。 http://d.hatena.ne.jp/hidex7777/20040223#tg1_6_5 BBさん訳(id:hidex7777:20040224#p1):それによって、倫理において制度と自由とが…
六-4:現実性は因果性として図式化される。・・・・・・しかもそれは図式の二重構造において。合法則性と価値とが選択の補助として用いられるわけである。↑「図式の二重構造」というのがわかりません。「二重」といいうのは、「合法則性」と「価値」が二重に…
批判理論と社会システム理論―ハーバーマス=ルーマン論争作者: J.ハーバーマス,N.ルーマン,佐藤嘉一出版社/メーカー: 木鐸社発売日: 1984/08/01メディア: 単行本 クリック: 15回この商品を含むブログ (52件) を見るhttp://d.hatena.ne.jp/hidex7777/20040223#…
理論的フレームワーク [01]【知識社会学と社会分化論】 [02]【SGM】 [03]【進化論】 [04] [05] パーソンズへのコメント [06] 【共生メカニズム】 [07] Love as Passion: The Codification of Intimacy (Cultural Memory in the Present)作者: Niklas Luhmann…
http://d.hatena.ne.jp/hidex7777/20040223#p1 とのことです>id:kei1982さん出先で・仕事の片手間に、文献見ずに・記憶だけに基づいて書いてますんで、ベタに信用しないようにしましょう(以下同様)。
俺はフッサール〜♪ ______ __________ ♪ ∨ ♪ ∧,,∧ ♪ ミ,,゜Д゜彡 ♪ ミつ[|lllll]) 〜ミ ミ U U
http://japan.cnet.com/news/tech/story/0,2000047674,20064290,00.htm 関連→id:contractio:20040113#p3
http://arne.knup.de/software/multidelay.php
中村禎里、『近代生物学史論集』、みすず書房、ISBN:4622070820 ;(2004/02)、¥4,200
google:日曜社会学会
google:馬場本隆史
ルーマンの論文「FCT」〔PDF:hidex訳〕を読み返す、シリーズ。 さしあたり、頻出する「システム への confidence」という表現に狙いをつけて、この論文のどこがどう「わからないか」を 敷衍してみよう、というのが以下の基本的な趣旨です。おや? 文体が「で…
Liebe als Passion. Zur Codierung von Intimitaet作者: Niklas Luhmann出版社/メーカー: Suhrkamp Verlag KG発売日: 2003/11メディア: ハードカバー クリック: 1回この商品を含むブログ (6件) を見る読書会が始まるので久々に再読してメモを書くスレ。本棚…
>id:hidex7777:20040221#p2 三上さんのその論文は、これ↓に再録されているね:道徳回帰とモダニティ―デュルケームからハバーマス‐ルーマンへ作者: 三上剛史出版社/メーカー: 恒星社厚生閣発売日: 2003/10メディア: 単行本 クリック: 4回この商品を含むブロ…
このまとめが「現象学っぽい」かどうかさておき。http://d.hatena.ne.jp/kei1982/20040221#c contractioさんなんかは、「現象学の人だからルーマンをそんな風に読むんだろー?困った奴だなー」みたいにぼくを見なしているようなふしが無きにしもあらずではな…
ルーマンの論文「FCT」〔PDF:hidex訳〕を読み返しつつ、つらつらとまとまらぬことをアトランダムにメモっていくスレ。この論文のどこがどう「わからないか」というのを、よりはっきりとさせてみよう、というのが趣旨です。が、ぜんぜん書く暇がありません。…
とどいちゃった... Michael Lynch, Scientific Practice and Ordinary Action: Ethnomethodology and Social Studies of Science, Cambridge Univ Pr, (1993/12) , ISBN:0521597420 | | | (-_-) ・・・エゴヨムノメンドクサイヨ (∩∩)──────────────── / /…
岡田光弘さんからのお知らせ。来週、来日され、連続講演をされる「メイナード教授講演の予習会」をしようと思います。日時:2月27日(金) 14:00〜19:00 場所:明治学院大学ヘボン館3階7301教室 Textは: D. Maynard, Bad News, Good News, University of …
アマゾンのアフィリエイトレポート──つまり他人のお買い物リスト──を見ていると、ついいろいろ買ってしまう(「へー、こんなの出てるんだー!」)。 で、今日もつい....。 クイーン、クイーン・グレイテスト・ヒッツ III〜フレディ・マーキュリーに捧ぐ〜、…
「誠実」と「ほんもの」―近代自我の確立と崩壊 (叢書・ウニベルシタス)作者: ライオネルトリリング,野島秀勝出版社/メーカー: 法政大学出版局発売日: 1989/06メディア: 単行本 クリック: 2回この商品を含むブログ (4件) を見る Lionel Trilling, Sincerity a…
from id:hidex7777:20040219#p1 http://www.generation-online.org/other/reference.htm 「Nikloas」とはまた微妙にむつかしいスペルミスを....
弱点:書きすぎ(しかもドイツ語!) 必殺技:自己言及 ちっとも強そうじゃないですが。
というのがあることを某MLで知った。29日〜30日に慶応大(日吉)でシンポがあるそうです。 http://web.hc.keio.ac.jp/~asuzuki/BMC-HP/2003action/2003workshop.html
福井さん首都襲撃 ■東京法哲学研究会3月例会 ◇日時:2004年3月13日(土)15:00〜18:00 ◇場所:東洋大学白山キャンパス(文京区白山5-28-20)2号館3階 第1会議室 ◇報告1:登尾 章氏(千葉大学大学院)「個人の「悪さ」と社会の秩序──B.マンデヴィル『蜂の寓…
講師のとりあわせがちょっと面白い。かも。全5回、要予約。 http://www.parthenon.or.jp/schedule/monthly/a.html http://www.parthenon.or.jp/events/museum/040229/040229.html 第1回 2/29[日] 経済発展と荒廃する景観 講師:松原隆一郎 (東京大学大学院…
Niklas Luhmann (2000) "Familiarity, Confidence, Trust: Problems and Alternatives" [pdf] のhidexさん訳:http://www3.to/pli/luhmann_fct.htm で気になったところについて、いくつかメモを:あんまり自信ないですけど。 [III-02]the difference between…
id:hidex7777さんへのお返事、続きです。 id:hidex7777:20040212#p1/id:hidex7777:20040214#p1/id:hidex7777:20040216#p3 id:contractio:20040214#p1/id:contractio:20040215#p1 信頼―社会的な複雑性の縮減メカニズム作者: ニクラス・ルーマン,大庭健,正…
google:社会学で、7位まで復活してきました。 このあたりの位置がベストだと思うんで、これ以上あげないでください>ググルさま