2010-01-01から1年間の記事一覧
ワークライフバランス・カフェの第三回目です。 趣旨についてはこちらを参照のこと:http://d.hatena.ne.jp/WLB_cafe/about告知が出ましたので、抜粋しておきます:id:WLB_cafe:20100612 6月12日(土) 22時開店〜(24時閉店) 司会アカウント [twitt…
wlb_cafe を横目にしつつ 女性労働と企業社会 (岩波新書)作者: 熊沢誠出版社/メーカー: 岩波書店発売日: 2000/10/20メディア: 新書 クリック: 19回この商品を含むブログ (14件) を見るこれは 2000年の本ですが、同趣旨でもうちょっと最近の本は どんなのがあ…
ありがとうございます。 私は よく 自分ちの住所を 忘れたり書き間違えたりするのですが(人として何かがおかしい、と自分でも思いますけども)、今回もそれで 担当の方には ご迷惑をおかけしてしまいました.....。ほんとにほんとにすいませんすいません。 …
ワークライフバランス・カフェも次回で第三回目。次のテーマは「男性の育休」です。 まだブログ(id:WLB_cafe)のほうには告知が出ていませんが、ついったーにてアナウンスがあったので 転載しておきます。 趣旨についてはこちらを参照のこと:http://d.hate…
@白金今日はどの報告も「終わる終わる詐欺」的に議論が盛り上がった。 総延長時間が二時間弱。やりすぎである。 ポピュラーミュージックのリテラシー 整骨院の相互行為 単著構想 「美学」から「調査」へと飛び越えようとする時、考えるべきことがいくつもあ…
ワークライフバランス・カフェの第二回目です。 趣旨についてはこちらを:http://d.hatena.ne.jp/contractio/20100527 告知が出ましたので、抜粋しておきます:id:WLB_cafe:20100604:1275659945 6月5日(土) 22時開店。 司会アカウント [twitter:@WLB_c…
先日お知らせした(id:contractio:20100531) 【6/11(金)】WEB読書会「ポルノを規制するとは?─『概念分析の社会学』の著者と考える」【21:00〜】 がらみのお話。 【6/11(金)】WEB読書会「都条例に対するわたしたちの回答 ポルノを規制するとは?…
第8回ラボ研究会 6月12日に以下の要領でビデオデータを用いたデータセッションを企画しております。参加される方は、資料の準備等ありますので、事前に秋谷(akiya0427[at]gmail.com)までご連絡ください。なお、本データセッションはMLもありますので、…
ビデオチャットそのほかのツールをつかって WEB読書会を続けておられる id:nagano_haru([twitter:@nagano_haru])さん たちの次回の読書会で、『概念分析の社会学 ─ 社会的経験と人間の科学』(第5章)を取り上げていただくことになりました。 こちらでも…
本日22時から。会場はこちら:http://twitter.com/search?q=%23wlb_cafe 告知アナウンスを貼付けておきます: window.twttr = (function(d, s, id) { var js, fjs = d.getElementsByTagName(s)[0], t = window.twttr || {}; if (d.getElementById(id)) retur…
今年度の秋の大会は、以下の日時・場所にて開催し、シンポジウムと一般報告を公募いたします。シンポジウムと一般報告を合わせて6〜7本の研究発表を受け入れたいと思います(発表25分、質疑討論15分を目安として考えています)。どちらもふるってご応募く…
萩原久美子さんのルポ『迷走する両立支援―いま、子どもをもって働くということ』が、一部ついったらーの間で話題を呼んでいます。 育休後コンサルタント.com » 萩原久美子さんから電話をいただくまで:http://1995consultant.com/20100506/ この↑記事をきっか…
会員向けニューズレターからの抜粋を載せました。 エスノメソドロジー・会話分析研究会:2009年度春の研究例会・短信
window.twttr = (function(d, s, id) { var js, fjs = d.getElementsByTagName(s)[0], t = window.twttr || {}; if (d.getElementById(id)) return t; js = d.createElement(s); js.id = id; js.src = "https://platform.twitter.com/widgets.js"; fjs.paren…
たいへんわかりやすい。初学者にもおすすめ。 それだけに、自分がこの手の話題が ものすごく苦手であることを再認させられましたが。 心のありか―心身問題の哲学入門作者: 太田雅子出版社/メーカー: 勁草書房発売日: 2010/01/25メディア: 単行本 クリック: 3…
 ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 〜oノハヽo〜 ( ^▽^) (〔 祝 〕〕つ `/二二ヽ (´⌒(´´ / /(_)(´⌒(´⌒(´⌒;;; (_)≡≡≡(´⌒;;;≡≡≡= (´⌒(´⌒(´⌒;;(´´ ズザーーーーーッ エスノメソドロ…
アナウンスが遅いと思うんだ。 今月22日にビデオデータを用いたデータセッションを下記要領にて開催いたします。データ提供者の資料準備の都合上、出席される方は、秋谷までご連絡ください。 日時場所: 5月22日、成城大学3号館3階大会議室(地図: http://w…
2000〜2001年ころに ルーマン・フォーラムでやっていた、スペンサー=ブラウンについての議論。 その一部だけを WEB公開していましたが、さっき10年越しの追記をしましたよ。 http://socio-logic.jp/lforum20011026.php
ありがとうございます(&おめでとうございます\(^o^ )/)。 左のはお母さんに「返してきなさい!」と怒られるレベル(id:takemita:20090916#p4)の価格であります。 Alfred Schutz and his intellectual partners作者: Hisashi Nasu,Lester Embree,Ge…
脳が融けそうです。
どうもありがとうございます。 萬屋博喜(2009)「因果と自然――黒田亘『知識と行為』を読む――」『哲学の探求』36 http://www.wakate-forum.org/data/2009/abstract.10.php Hiroyuki YOROZUYA (2009) Causation and Agency http://www.l.u-tokyo.ac.jp/philos…
上掲報告要旨たちを割り付けしつつ考えたことのメモ。阿部さんからは、次の質問が提出されていたのだった。 今後ルーマン派はどう 規範性Normativität 問題にとりくんでゆくのだろうか? http://socio-logic.jp/lrev10mouri03.php#toc3 念のために、あたりま…
2009年8月10日に開催した「毛利康俊論文集(出版前)合評会」の配布資料公開を追加(id:contractio:20090810#p1)。 毛利康俊 『法秩序論のルーマン』序章案(仮題、勁草書房近刊) 阿部信行 評「コメント――[毛利1995][毛利1997]を中心に」 - ルーマン・フォ…
1 相互作用類としての「子ども」 序章の議論(特にルーマンネタが登場して以降のところ)は、「「子ども」って相互作用類だよね。」と述べれば──「観察」「心的システム」「社会システム」「相互浸透」「構造的カップリング」などの 余計かつ素性の怪しい概…
二周目。ヘビーローテに入りました。 虹理論という語をすごく久々に見た。 子ども語りの社会学作者: 元森絵里子出版社/メーカー: 勁草書房発売日: 2009/10/28メディア: 単行本購入: 2人 クリック: 15回この商品を含むブログ (10件) を見る 著者サイト(業績…
論文集『概念分析の社会学』の出版準備中に 編者のひとりによって書かれた下記論文がWEB公開されました。 浦野 茂(2008)「社会学の課題としての概念分析──「構築主義批判・以後」によせて」『三田社会学』(慶応義塾大学・三田社会学会)第13号、47-59. 慶…
恐ろしく久々のウェブ更新。 2009年8月10日に開催した「毛利康俊論文集(出版前)合評会」の配布資料を(今更ながらに)準備中です(http://d.hatena.ne.jp/contractio/20090810#p1)。 いくつか作業&許諾取得が済んでいるものがあるので、それから公開しま…
子ども語りの社会学作者: 元森絵里子出版社/メーカー: 勁草書房発売日: 2009/10/28メディア: 単行本購入: 2人 クリック: 15回この商品を含むブログ (10件) を見る 言語学「入門前の3冊」「入門への3冊」「初級の3冊」選定会場第2 やさしい日本語のしくみ作…
生命というリスク―二〇世紀社会の再生産戦略作者: 川越修,友部謙一出版社/メーカー: 法政大学出版局発売日: 2008/05メディア: 単行本 クリック: 1回この商品を含むブログ (4件) を見る
ありがとうございます。 村田憲郎(2005)『フッサールの時間意識の現象学――単線的時間経過からの脱却』一橋大学大学院社会学研究科 博士論文 http://www.soc.hit-u.ac.jp/research/thesis/doctor/?choice=summary&thesisID=127 序文 第一部 初期時間論(1901…