tossiki
昼食。批判理論と社会システム理論―ハーバーマス=ルーマン論争作者: J.ハーバーマス,N.ルーマン,佐藤嘉一出版社/メーカー: 木鐸社発売日: 1984/08/01メディア: 単行本 クリック: 15回この商品を含むブログ (52件) を見る 相互行為にはどんな限界がありますか…
いろいろ確認。ルーマンの社会理論作者: 馬場靖雄出版社/メーカー: 勁草書房発売日: 2001/06/01メディア: 単行本購入: 3人 クリック: 25回この商品を含むブログ (51件) を見る社会の法〈1〉 (叢書・ウニベルシタス)作者: ニクラスルーマン,Niklas Luhmann,馬…
実質、本日が「最終日」ですよ。がんばれ俺(泣
佐藤俊樹, 2005, 「閉じえぬ言及の環──意味と社会システム──」 in ISBN:4326601884 この論文においては、どのようにして「ごもっともな主張」と「ヘンな主張」が共存可能になっているのだろうか。 もうひとつの大きな謎: どうしてこういうヘンな主張が ある…
大黒岳彦、2003、「「メディアの一般理論」への視座──N.ルーマン社会システム論のメディア論的位相」、『思想』no.951、2003/07、p.23- 大黒岳彦、2005、「「身体メディア」論・序説──ルーマン理論からの内破の試み」、『思想』no.970、2005/02、p.68- 三谷…
さぁいい具合にテンパッってまいりました。
もうなにもでてこない。
ミーティング@馬場
ミーティングまであと30分....
寝る。
もうだめぽ....
だんだん集中力が落ちてきた....
奥さん、今夜がヤマです。必死で書きます。有給取ったし。 ところで英文要約困った。 執筆要綱みても、共著論文のときの名前とかの書き方がわからん。
はやくも緊張してきた。
論点再確認。 佐藤俊樹, 2000, 「〈社会システム〉は何でありうるのか──N.ルーマンの相互作用システム論から──」(『理論と方法』15(1)、2000、ハーベスト社) 佐藤俊樹, 2005, 「閉じえぬ言及の環──意味と社会システム──」 in ISBN:4326601884 佐藤俊樹, 2…
社会システム理論〈上〉作者: ニクラスルーマン,Niklas Luhmann,佐藤勉出版社/メーカー: 恒星社厚生閣発売日: 1993/01メディア: 単行本 クリック: 8回この商品を含むブログ (96件) を見るSoziale Systeme: Grundriss einer allgemeinen Theorie作者: Niklas …
そろそろ帰ったほうがいいんじゃね?と思い始めた。女帝花舞 第25巻 (ニチブンコミックス)作者: 倉科遼,和気一作出版社/メーカー: 日本文芸社発売日: 2006/10/19メディア: コミックこの商品を含むブログ (5件) を見る
というか盛り下がってきたのでまた写経。 基底的自己準拠ってなんですか 3 システム論の「言語論的転回」[p.104] より広い文脈でみれば、これ[パーソンズからルーマンへの、システム論の転回]は前期ウィトゲンシュタインから後期ウィトゲンシュタインへ…
作業に復帰。 a: 「システムである」といえるのは、その「何か」が要素となる、いいかえればその「何か」を要素とする全体なるものが観察される場合だけである。 b: したがって、システムの同一性をたてる操作が経験的に同定されないかぎり、「システム…
さてまずなにをしようか。 気分が乗るまで写経でもするか。 佐藤俊樹, 2005, 「閉じえぬ言及の環──意味と社会システム──」, ISBN:4326601884 ルーマンの謂う〈社会システム〉が、「システムである」とは言えない理由について: 8 全体社会とコミュニケーシ…
昼食。 佐藤俊樹, 2000, 「〈社会システム〉は何でありうるのか──N.ルーマンの相互作用システム論から──」(『理論と方法』15(1)、2000、ハーベスト社) 佐藤俊樹, 2005, 「閉じえぬ言及の環──意味と社会システム──」, ISBN:4326601884
朝食。「社会」への知/現代社会学の理論と方法〈上〉理論知の現在作者: 盛山和夫,野宮大志郎,土場学,織田輝哉出版社/メーカー: 勁草書房発売日: 2005/08/01メディア: 単行本 クリック: 5回この商品を含むブログ (31件) を見る
朝食。7周目くらいか? もう分からなくなった。ルーマン/社会の理論の革命作者: 長岡克行出版社/メーカー: 勁草書房発売日: 2006/09/29メディア: 単行本購入: 1人 クリック: 9回この商品を含むブログ (73件) を見るあとこれも:「社会」への知/現代社会学の…
朝食。 Luhmann, Niklas, 1972, "Einfache Sozialsysteme", Zeitschrift für Soziologie, 1: 51 - 65. Reprinted in: 1982, Soziologische Aufklärung 2, ニクラス・ルーマン, 1986, 森元孝訳, 「単純な社会システム」, 土方昭監訳, 『社会システムと時間論:…
週末の 日射報告ピアレヴュー研究会 に向けてミーティング@馬場。 長岡本isbn:4326601957つあれこれ相談。 ■メモ: 統一性ネタ - 境界ネタ - 構造ネタ のワタリをどうつけるか。 どこでオトすか。〈構造/作動〉-と-〈レリヴァンス〉? 〈バイナリーコード…
いいぐあいにテンパってきたわけだが。 そんなときは振り出しにもどってみる。 佐藤俊樹、「社会システム」は何でありうるのか──N.ルーマンの相互作用システム論から──、『理論と方法』(2000, vol.15,No.1:37-48) 日射で扱おうとしていた論点のいくつか…
夕食。こっちもようやく読んだ。官僚制化とネットワーク社会 (講座・社会変動)作者: 舩橋晴俊出版社/メーカー: ミネルヴァ書房発売日: 2006/08/01メディア: 単行本 クリック: 8回この商品を含むブログ (5件) を見る目次:http://d.hatena.ne.jp/contractio/2…
Smells Like Nirvana に悩まされつつ昼食。社会システム理論の視座作者: ニクラス・ルーマン,佐藤勉出版社/メーカー: 木鐸社発売日: 1985/07/20メディア: 単行本 クリック: 1回この商品を含むブログ (7件) を見るGesellschaftsstruktur und Semantik 2: Stud…
官僚制化とネットワーク社会 (講座・社会変動)作者: 舩橋晴俊出版社/メーカー: ミネルヴァ書房発売日: 2006/08/01メディア: 単行本 クリック: 8回この商品を含むブログ (5件) を見る目次:http://d.hatena.ne.jp/contractio/20060727
Funktionen und Folgen formaler Organisation: Mit einem Epilog 1994作者: Niklas Luhmann出版社/メーカー: Duncker & Humblot GmbH発売日: 2005/03/01メディア: ペーパーバックこの商品を含むブログ (6件) を見る公式組織の機能とその派生的問題 上巻作者…