朝食。批判理論と社会システム理論―ハーバーマス=ルーマン論争作者: J.ハーバーマス,N.ルーマン,佐藤嘉一出版社/メーカー: 木鐸社発売日: 1984/08/01メディア: 単行本 クリック: 15回この商品を含むブログ (52件) を見る http://thought.ne.jp/luhmann/guide…

残業後の遅い夕食。毎度再訪。 『社会の教育システム』第１章「人間と社会」、第４章「授業」、５章「教育システムの分化」 ニクラス・ルーマン［1972→1986］、「単純な社会システム」in 『社会システムと時間論―社会学的啓蒙 ニクラス・ルーマン論文集3 (ニ…

朝食。わたしは泣きたい。 ニクラス・ルーマン［1987→1998］、「社会と相互行為の進化的分化」http://thought.ne.jp/luhmann/guides/guides00.html#y1987b Niklas Luhmann, "The Evolutionary Differentiation between Society and Interaction" in Jeffrey …

知覚について：『社会の芸術 (叢書・ウニベルシタス)』第１章 相互行為について：『社会の法〈2〉 (叢書・ウニベルシタス)』第７章／『社会の教育システム』第４章 > http://socio-logic.jp/baba/preview/kunst.php http://socio-logic.jp/baba/preview/rech…

企業の理論作者: T.ヴェブレン,Thorstein Veblen,小原敬士出版社/メーカー: 勁草書房発売日: 1996/03/01メディア: 単行本 クリック: 8回この商品を含むブログ (2件) を見る http://www.populus.est.co.jp/asp/booksearch/detail.asp?isbn=ISBN4-326-50011-5 …

どうよこれ。楽しそうだけど。サイコロとExcelで体感する統計解析作者: 石川幹人出版社/メーカー: 共立出版発売日: 1997/12/01メディア: 単行本この商品を含むブログ (1件) を見る

ありがとうございます。 堀江剛、「スピノザにおける《内在》の論理」（博論、2003.9） http://www.let.osaka-u.ac.jp/graduate/kenkyu/hakase2003.html

朝食。毎度再訪。 『要綱』５章。内的分化／外的分化とか。 ニクラス・ルーマン［1984→1993］、『社会システム理論〈上〉』５章「システム／環境」 ニクラス・ルーマン［1972→1986］、「単純な社会システム」in 『社会システムと時間論―社会学的啓蒙 ニクラ…

気を取り直してもう一度。 ASIN:4769908083（４＆10章）。isbn:4787786113／isbn:3531612816／isbn:3531141767 〈居合わせること〉が相互作用の「選択原理」として働くには、「再帰的に知覚可能な意味」の 特に〈社会的な次元〉が大事だよ： [100308] 10章３…

http://socinfo.g.hatena.ne.jp/contractio/20050824 おといあわせはベッチーまで。 なお、今年は有給はとりませんw。夜の部には出没するかも。 日時：８月２４日（水）１２：３０‐１７：００ 場所：淑徳大学池袋サテライトキャンパス 〒170-0013 東京都豊島…

１位に復活しておる。めでたい。 『近代の観察』 近代の観察 (叢書・ウニベルシタス)作者: ニクラスルーマン,Niklas Luhmann,馬場靖雄出版社/メーカー: 法政大学出版局発売日: 2003/03メディア: 単行本 クリック: 3回この商品を含むブログ (20件) を見るつい…

昼食。10章、再度再訪。 ニクラス・ルーマン［1984→1993］、『社会システム理論〈下〉』10章。 ニクラス・ルーマン［1972→1986］、「単純な社会システム」in 『社会システムと時間論―社会学的啓蒙 ニクラス・ルーマン論文集3 (ニクラス・ルーマン論文集 3)』…

社会科学基礎論研究会の機関誌『年報 社会科学基礎論研究』の立ち読みサイトに、第４号所収の下記１本をリリースしてみたわけです： 赤池一将、『監獄の誕生』にみる「犯罪性」という自明性について 年報社会科学基礎論研究 (第4号(2005年度))作者: 社会科学…

朝食。再度再訪。 ニクラス・ルーマン［1984→1993］、『社会システム理論〈下〉』10章。 ニクラス・ルーマン［1972→1986］、「単純な社会システム」in 『社会システムと時間論―社会学的啓蒙 ニクラス・ルーマン論文集3 (ニクラス・ルーマン論文集 3)』 Nikla…

［0207］ 社会システムは、こうした仕方で拡散した知覚による接触と言葉によるコミュニケーションとに同時に関係している。つまり体験処理の二つの分化可能な（たとえば十分には分離しえないにしても）過程を同時に利用することで、特定の構造からなる予防装…

［0206］：再帰的知覚と言語的コミュニケーションの分化／相互作用の撹乱され易さ だから一定の範囲で、主題の制御のために、またそれどころか主題によるシステムの制御のために、知覚作用が再び利用されなくてはならなくなる。詳しく言うならば、コミュニケ…

［0205］主題はコミュニケーションを構造化する [01] こう考えると、すでに主題が単純なシステムの ある種の構造として働いていることがわかる。 [02] もちろんきわめて弱い構造としてであって、たいていの場合その時々の参与者の種類や関心の方向から独立し…

また前書きだけで長くなってしまったよ（泣。 新規エントリで。 【１】【２】については、ワッツラウィック山師とゴフマンの本をサルベージしてから再度検討することにして、まずはここでは、【５】以下の論点について、『要綱』の記述と比較してみる。 とこ…

ようやく出たようです。なにやってんだか。 ↑昨年のでした。なにやってんだか。 http://wwwsoc.nii.ac.jp/kss/annual_report/vol_17.html ところで学会のサイトが著しくおしゃれになっておりますな：http://wwwsoc.nii.ac.jp/kss/著者の中の人で、近日中にわ…

再度再訪。 ニクラス・ルーマン［1972→1986］、「単純な社会システム」in 『社会システムと時間論―社会学的啓蒙 ニクラス・ルーマン論文集3 (ニクラス・ルーマン論文集 3)』 Niklas Luhmann (1972), "Einfache Sozialsysteme," in Soziologische Aufklaerung…

このタイトルで放送大学教材、というのは或る意味すごい。ヘーゲルを読む (放送大学教材)作者: 高山守出版社/メーカー: 放送大学教育振興会発売日: 2003/04メディア: 単行本 クリック: 8回この商品を含むブログ (3件) を見る

笑いの本地、笑いの本願―無知の知のコミュニケーション作者: 谷泰出版社/メーカー: 以文社発売日: 2004/11メディア: 単行本購入: 1人 クリック: 15回この商品を含むブログ (3件) を見る via プラティパス博士

『理論と方法』棚卸。 ＜社会＞への知／現代社会学の理論と方法 盛山 和夫、土場 学、野宮 大志郎、織田 輝哉 編著 上巻 理論知の現在 ISBN:4326601884 C3036] 下巻 経験知の現在 ISBN:4326601892 C3036] A5判/224頁/上製 予価3150円(本体3000円) 8月26日刊 …

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バリ、夢の景色 ヴァルター・シュピース伝作者: 坂野徳隆出版社/メーカー: 文遊社発売日: 2004/12/04メディア: 単行本購入: 1人 クリック: 2回この商品を含むブログ (12件) を見るバリ島芸術をつくった男―ヴァルター・シュピースの魔術的人生 (平凡社新書)作…

騒がない。 via Sepakさん

昼食。 Einfache Sozialsysteme ３節で、相互行為においては「Geschehen」と「Geltung」が未分化なのだ、と述べるルーマン先生。「Geschehen」と「Geltung」て。どっちもわからん。 せめて「分化してる」場合を一つでも挙げてくれればいいのだが、それもして…

きっと不便だとおもう。 http://www.numark.com/index.html?http://www.numark.com/products/product_view.php?v=overview&n=132

「社会学と人類学 全2巻」(マルセル・モース) 【投票情報】(現在58票 復刊交渉開始まであと42票) 昨日1票の投票がありました。 http://www.fukkan.com/vote.php3?no=18927 復刊特集「哲学」 http://www.fukkan.com/group/?no=1028 2005/08/10 『知性改善論 …

http://www2.odn.ne.jp/kawana/tree/index.html